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暇でみ々草
なんとなく薄味
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たまにしかやってないという自覚だったけど
プレイ時間見てたら20時間越えてた。
おぉ~。残しているシーンも10を切ったから攻略もそろそろ終盤。

今日流していたのはlainのトラウマオルゴール。
あれを聞くだけで神経が逆立ちそうになる。

○赤マント蒼マントとかいうやつ

特にいうことない。結構前から挑戦してたけど
ラス1のときの弾速が追えなかったからしばらく
放置していた。

今日やったら成功した。それだけ。
でも弾が途中で変るのは嫌いです。
5pbがリメイクした怒首領蜂大往生には弾が途中で変るという
バグがあったことをなんとなく思い出した。

それとナイフ弾も嫌いです。
東方の弾の中でナイフ弾が一番嫌いです。
当たり判定が読みづらいから。あれって柄の部分に当たり判定あるのか?

○厠の花子とかいうやつ

これできない。もう散々言われているけどこれに
バグがあるから。具体的に言うと存在しない弾にあたっている。

この弾幕は手の形みたいな赤弾とちかちかする蛍光色の青い丸弾で
構成されているのだけど、どちらにあたっていないにも関わらず
被弾する。

んでその現象がでたときのリプレイを保存すると被弾していないのよね。
これが。

調べてみると環境に依存しないバグのようで、青弾の発生に何か不具合が
発生しているとの説があるらしい。人によっては発生もまちまちで必ずでるという
訳でもないけど、このバグが出ると連続して出始めるのは確か。

バグがでる条件というのも分からないから回避方法も存在しなく、
原因も判明しないからお手上げ。

いつ発祥するか分からないバグに怯えながらゲームを
やるのもバカらしいし、リアルラックでSTGをやるというつもりは一切ないので
パッチがでるまでこの攻略はしばらく放置。


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BAROQUEとはスティングが出した
トルネコのダンジョンみたいなゲームです。
どこか退廃的な世界観と歪んだキャラクターが特徴。

BAROQUEとはヨーロッパのルネッサンス後に確立された
様式のようで、不調和、過剰さのアンチテーゼという意味合いが
あるっぽい。言葉そのものの意味はそうだけどゲーム内では
違った役割を果たしていたりします。

トルネコのダンジョンなどローグライグなゲームを
僕がやると運を頼りに生き抜かなければ
いけないけど、まぁ今回はその運に見放された
お話。

ちなみにこのゲーム。いろいろと移植、リメイクがあるけど
僕がやっているのはPS版。pspアーカイブスで簡単に買うことができた。

このゲームには文様という踏むといろんな作用をする罠のような
アイテムがあって僕が使っていたのは食料文様というの。
これを踏むと手持ちのアイテムのどれかが食料に変る。
なので食料が欲しかったから設置して踏んでみる。

したらなんと装備していた武器が食料に変化した
「!?」
思えばこういうことを想定しなかった僕が悪いのだけど
これが全ての発端。また変化した食料は全部腐ってました。

しばらく徒手空拳で進まなければならない事態になったものの
手持ちのアイテムを駆使して敵に対し有利に事を進めていく。
このときなぜか武器以外のアイテムは充実していた。
心に余裕がなくなるとこういうことが自分に対する嫌がらせに思えてくるから
不思議である。

とまぁ絶体絶命ということではなく善戦はしていたものの
それにも限界があって、ジリ貧に追い込まれていく。

だけど後に箱の箱というアイテムを入手。箱とは
開くと様々な効果をもたらしたり、便利なアイテムを入手できたりする。
んで箱の箱というので、開くと当然箱を入手。

そして入手した箱が素晴らしき箱というものだった。説明文を見ると、
どうやら開くと素晴らしい装備を手に入れることができるらしい。
来た。これで状況を覆すことができる。意気揚々とその箱を開く。

そしたら箱が爆発した。

一応全ての箱には開くさいにまれに爆発するというリスクも備わっている。
けどゲームをプレイしていて箱が爆発したのはこれが初めてだった。

まれに………
まれに……
まれに…

まだ手ぶらで神経塔を進んでいるのだ~
今回はそれだけ。爆発オチ

だらだらと暇ができるとやるこのゲーム。
一応lv10までは終わった。でもそろそろ飽きてきた。
何かっていうと音楽に。ずっと同じのばっか聞くと飽きるわ〜。

だから最近はBGMを切って別のBGM流していたりする。
今日はイルベロのサントラ。

○ファンネルとかいうやつ
そもそも格ゲーの東方での新キャラだったこのキャラの弾幕。
こいつの弾幕は弾幕自体よりもどっと絵が時々がに股になるのが
気になって集中できない。

まぁこれで最後だから気にしないでおこう
でもこのファンネル。めんどかった。

ファンネル出る→赤い線でファンネルから玉が射出→ファンネル出る
→ちょっとの間
という流れになるから、二回目のファンネルが出た瞬間を狙って
撮影するのが基本だけど、ちょっとタイミングずれるとだめだし
そもそも赤い線の出が悪いと後半はそれでよけられない。

まぁ一応できたけどね。ちなみにファンネルが出るのは自機狙い
だけどそれを知ってもあまり役には立たなかったです。

○lv10の最後の弾幕

これが個人的にむずかった。遊永弾とかいうの。なんというか
軌道が読めないんですよね。全然。何回かやるとなれてきたけど。
本当に鉄壁な攻略法というのがあまりない。

ひたすら慣れと、気合いよけとちょっとの運で挑む。
なんだか高レベルになるとこういうの多くなるよね。

全人類の〜とかも一見するとごん太レーザーを大きく避けるのかと
思ったら実は全方位のばらまきをよける弾幕だったし。

どうもこういう微妙に曲がる弾は避けづらいです。
とはいうものの230枚ぐらいで撮影完了。



曲がる弾曲がる弾とか避けていると思い出したのが怒首領蜂。
怒首領蜂って実は曲がる弾というのがシリーズとおしてほとんどないんですよね
それが怒首領蜂シリーズの伝統になっているみたいです。

だから高速とはいえほぼ弾が直線の軌道を描くので見た目以上に
すいすい進む事ができます。そもそも弾幕の醍醐味である
一見すると難しそうなのにやってみると簡単に避けられるという要素を
一番伝えやすいやり方。

それが怒首領蜂の触ってみないと分からない
楽しさなんだよねー。


 
先日知人から箱○を譲り受けました。
それのおかげで箱○版斑鳩ができるようになったので
たまーにやってたんですよ。

そのメモについて。まぁ個人的趣味で
chapter3しか解説しないけど。

GC版と比べると少しだけ解放の挙動が
ちょっとおかしいきがした。ほんのちょっとの違いだけど
明らかに分かるのはchapter4の開幕。

chapter3でも前奏部でchainをつないでいるときに解放すると
予想しなかった敵を倒すことがよくありました。

斑鳩の解放だけど斑鳩から近い敵を狙う性質が
あることは基本として、前、横、後ろと同じ距離に
敵が居た場合は 横、前、後ろの順に敵を破壊する。

ちなみに後ろの敵を解放で早く倒したかったら
ぎりぎりまで密着すればいい。chapter3のテロップ後とか
chapter2の移動ブロックとかでよく使う。

それが解放の仕様らしいのだけど、風の噂では箱○の
解放はそういう仕様じゃないらしい。じゃあどういうのなんだと
聞かれたら分からないけど。

それとchapter3の中ボスについて。
明らかにビットの初期配置と回転方向が違う。分かっていてもなれるのに
ちょっと時間がかかった。あれだな。サウザーみたいだ。

最後に中ボス撃破あとの早回しについてだけど
これも敵配置が微妙におかしい。というよりGCで練習したパターンが
通用しなくなっている。youtubeで比較動画があるから僕だけの
問題じゃないらしい。まいったな。パターン組みなおしか。

まぁそんなこんなといった違いがあるから慣れるのに時間がかかった。
一応GC版と違うから糞だと言いたいわけじゃないです。
そんなこというとGCもACと少し違いがあるし。

ということでぴちぴちやっていて慣れたためか今日にやっとchapter3のS++を
とることができた。やた。
chapter3だけのランキングだけど70位ぐらいをうろついています。



携帯電話のアラームで目が覚め、
僕の朝は炊飯用の釜を洗うことから始まる。
冷蔵庫の中をおもむろに開き、中から冷えた白米を発見。

さすがにこのままむさぼり食うのは気が引けるので
沸騰したお湯を注ぎ、お茶漬けにする。
我ながら優雅な朝食だ。ちなみにお茶漬けの元はこれを最後に切れた。

昼。いったんお家に帰る。
学校の購買パンなどという無粋な選択は選ばない。
僕がとる食事はいつも優雅だと決まっている。

見れば炊飯器から白い湯気が
あがっている。ふっ。わかっているさ。
登校前にこの時間で炊きあがるよう
事前に備えておいたのだ。

ほれぼれするほどの僕の計画性と炊きたての白米を同時に
味わいながら一時の空腹感を満たす。スプーンなどは使わず
しゃもじを使用することで素材の味を十分に引き出すよう気を使っているのだ(キリッ

宵が深まる前にそろそろ夕食の準備を始めなければならない。
この一日を締めくくるための豪華な食事を作ろう。

そうだな。何よりまず主菜は白米以外に考えられない。
その白米をより引き立てるために副菜も側に置いておこう。
副菜も白米が好ましい。二つがお互いの味を引き立て、

最後に甘味もそろえたい。食後の余韻に浸り、満腹感を引き立てる重要な
一品だ。これも白米がいいだろう。
よく噛み味わえば日本味らしい甘さが口の中に広がってくる。味わい方を
変えるだけで千差万別の楽しみ方を与えてくれる。
白米はなんてすばらしい食材なのだろう。

ふぅ……
ちなみにネットが止められて家では退屈だから大学でこれを書いていたり。

 
とりあえずlv10のスペカをいくつか終わらせた。
そんなかでいろいろと気になったスペカの解説。
まずスターフィッシュとかなんたら。

○弾が全方位に飛ばされるのと、レーザーが束になって
振ってくる弾幕のそれ。
○弾は見てから避けられるからまだまし。
問題は束になるレーザーのこと。

レーザーは一度敵機周りで謎の回転をしてから
こちらに向かってくるので軌道が分かりづらい上に、
速いから見てから避けるのが自分じゃ無理。
何時も思うのだけどこういう軌跡で動くレーザーはうんざりするうえに
よく出てくる。

まぁでも降り注ぐレーザーの束は疎密がはっきりしているから
避けられることはできる。一応。問題はその疎密の位置をどう予測するかなのだけど、
それは発射音がした瞬間にいる自機の座標が密な部分になるようだ。多分ね。
ときどき位置を読み違えることがあるので実際は違うかもしれない。

でもいつかのタイミングで自機の座標に合わせているはずなのはたしか。
そこまで分かったのなら後は適当に終わらせる。
ちなみに枚数を取ると○弾の量と速度が上がる。

つぎに星形に縁取られたレーザーが回転しながら落ちていく弾幕。
星レーザー自体は自転をしているのでその回転方向に沿って
それの間を抜けることができる。それが基本的な回避の方法。

星型レーザーは回転がパターンだからくぐるところさえ間違えなければ
回避はできるのだけど厄介なことに写真で消してもすぐにレーザーが復活する。
写真で弾消し=緊急回避というシステムを
根底から否定し、状態の改善を阻むいやらしい弾幕。

まぁそういう弾幕なのだからしょうがないけど。
なのでくぐるところを間違えないようにしよう。間違えたら諦める。
それかレーザーが復活するまでに一呼吸ぐらいの時間があるからそれを使って逃げればいいんじゃない?
僕は成功したことないけど。

最後にヒラメダンスとかいうジェリービーンズみたいな弾が横からくる弾幕。
主観だけどこのジェリービーンズは当たり判定が見た目と同じぐらいだから、
別の弾と同じような感覚で避けていると必ず当たる。

それと横から来るといえど、微妙に上下に揺らぐのであいていたはずの道が
避ける直前で狭まることもある。
攻略法?練習すれば何とかなるよ。

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