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暇でみ々草
なんとなく薄味
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み々草をエキサイト翻訳にかけたらSeeing [mi] grass
となりました。

今日はコミティアのことです。
 まぁもっと前から進行してますけど。
とりあえず、冊子の概要としては、
  • 小説と漫画
  • 世界観は二人して共通
ぐらい。
大体二人合わせて30ページぐらいになりそうです?

それで共通している世界観ってなんぞやということについて
簡単に説明するとこんなことになりそう。


2X世紀。革命とでも言うべき一つの技術が産声を上げた。
遺伝子操作による獣と人間の中間的生物、いわく獣人の誕生である。

人としての知能。
獣としての運動性と、そしてなにより頭部に生える証としての獣耳。

この新技術を開発した某大学は獣人開発を独占。
日の出を昇るような勢いに乗り、時代を先駆けていく。

しかし、やりすぎた。
………………
…………
……

という世界観かもね。

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今まで結構ショートショート書いてたけど、
個人的に一番気に入っているのが帰省する話。
まぁ最後は結構投げやりだけど。

それはそうと何もやる気がないと漂流するように
ネットサーフィンしている。今回はそこでたまたま
みつけた技をちょっと披露。

ちょっと下ネタな話になるから折りたたみます。
今までこの機能があることに気づかなかったわけじゃないぞ。
 
今日の僕



僕「…………」



僕「…………」

夕方

僕「いらっしゃいませー(キリッ
ありがとうございましたー(キリッ」



僕「…………」

寂しい……


たまには真面目なことを書こう。そうしよう。
 単語を覚えるときはDUOを使っています。

典型的な単語を羅列しただけの単語帳だと覚えている気がしないのだよね
その点DUOは例文が付随しているから
「単語」を見るというよりは「英語」を読むっていう感覚もみにつくしね。

それに高校生のときから同じものを使い続けているので、
ここまで来ると苦楽を共にした相棒として、
擦り切れるまで使ってみてやろうと考えていたり。

まぁ買い換えるのめんどくさいのだけどね。

ところでその例文ではたまに違う例文でも話の流れが続いているときがあります。
なので人物の性格も微妙に受け継いでいます。

今日はその人物の中でジェニファーという人間をピックアップ。
このジェニファーどうも男をとっかえひっかえしているらしく、しかも
それを悪びれもしないことをなんとなくうかがわせます。

まぁ読んでみましょう。ちなみにDUOとはDUO3.0のことで僕が持っているのは
第29版のものです。

●While Bob was at work,
Jennifer was at home absorbed in silly soap operas

専業主婦としては昼に時間を持てあますかもしれませんが、
わざわざ「馬鹿げた」と形容詞をつけているあたりから
ジェニファーが無駄なことをしているのだろうなと推測してしまいそうです。

ちなみにソープオペラっていうのは昼メロのことで、
石鹸会社がスポンサーだったことが由来らしいです。

●"Jennifer deceived me !"
  "You should have known better than to trust her"

まぁジェニファーの男癖の悪さは周知の事実みたいですね。

●"Jennifer left me for another guy" "Oh, you must be upset"
  "Not really. I'm used to it."

いや慣れちゃだめだろ。というか慣れるほどくっつきあったりはなれあったりを
繰り返しているのかこいつら。

●”It dawned on me that I had been taken in by Jennifer all along.”
  "How naive! Didn't you see through her?"

というかジェニファーの正体知っているなら教えてあげればよかったのに。

●"Hi, Jane. What's up?" "Not much. How about you?"
  "I got married to Jennifer." "Wow! Congratulations!"

おめでとうといっているけどジェーンは内心とても哀れんでいるだろうね。
結婚式の際に見知らぬ男が乱入しないか心配です。 

以上。

 
ここでどうでもいいトリビア。
斑鳩で属性チェンジのボタンを押したとする。
実は押した瞬間の約0.25秒は無属性とみなされ
白と黒のどっちにでも接触するとミスになるよ。

0.25秒なんて知覚できないだろって鷹をくくっているかもしれないけど
実は出来ちゃうんだよね。これが。僕はしたことないけど。

でもヤングジャンプの「カウンタック」は最近ドラッグレースがテーマで、
人間が反応できる速度について語っていた気がする。人間が
知覚できる秒間速度に基づいて、ドラッグレーズは成り立っているとのこと。

うろ覚えけど、ドラッグレースの発信方法について、
信号が切り替わるインターバルは人間が知覚できるぎりぎりの間隔だとか。

ヤングジャンプのカウンタックは面白い。けど、僕の漫画の好みはこれを境になっている
ような気がする。ヤングジャンプはカウンタックと、ローゼンメイデンしか
読まないからな……。

久しぶりに更新したのがこんなかんじ。


 
働いたらその日は飲んでいいという独自理論に基づき
今日は飲む。職場は惣菜屋。
ずっと立っていると全身のあちこちからきしむ音が
する気がする。いやまじで。

タイトルって何時も創作するときには最後に
決めるのだけどやっぱり困るよなぁ。
なんか作品のテーマっぽいものにしようって思うのだけど、
あんまりネタバレはいやだし。

かといって遠まわしなタイトルというのもどうしようって思う。
どうしてそんなタイトルにしたのって聞かれて口を開けないのは
かなしいのだ。 

中庸を保持した奇妙な距離感を持つ、最善の言葉を探すのって
難しい。んあというかキャッチコピーを考えるときみたいな感じ。
その言葉を聞くと作品を連想できないけど作品を見たあとにはその言葉を連想
できるというぐらいの重みの言葉が一番絶妙かなぁって。

こういうときにシリーズ物って簡単だよな。単に数字をインクリメント
すればいいだけ出し。まぁシリーズ物の縛りっていうのもあるけど。

個人的に気になるのがテイルズ。テイルズは作品ごとの略称が
TO○(アルファベットのどれか)に
なるわけだからアルファベット27文字使い切ったらどうするのって常々思う。
まぁ27作品作ったら作ったで賞賛にあたいするけど。

そんなことをおもいながら酒飲みの夜は更けていく。
最後にテイルズはファンタジアが一番面白いと思う。
その次はレジェンティア。んでエターニア。んでTOD2.
同意を得られなさそうだけど。

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