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暇でみ々草
なんとなく薄味
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ブログ開設して半年たってやっと記事を書く。

宣伝。
2009の冬コミで合同企画に参加します。
こちらの企画↓
gyagu3_bana3.png

私の作品とかほんとどうでもいいんで、
他の方々の作品をぜひ読んでみてください。


サンプルとかはもういいや。
そもそも5ページしかないし、
初めて書くからエディタの使い勝手がよくわからん。。。
ボタンが効かなかったりカーソル位置がバグったりするのは私の使い方が悪いのか…?
M○crosoftのW○rdじゃん。
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風邪ひいてやる気が出ない。
まぁもともとやる気なんてないけど。

●96ページ二本目三コマ目でこあらがやっているゲーム

1998年にトレジャーが開発したアーケードシューティングゲーム
レイディアントシルバーガンのこと。「RS-1」だとか「銀銃」と略す。

地中から発掘した石のような物体の攻撃を受けて絶滅の危機に瀕している人類。
残された人類は軌道衛生上に退避したが、
生き残りをかけて地上へと帰還することを決意する。みたいなシナリオ。

敵には撃破点や、スコアには倍率などといったシステムがない。
変りに敵には三色の色が設定されていて、同じ色の敵を続けて三回倒すと
chainボーナスというものがスコアに換算される。

chainボーナスは連続して行うことでもらえる得点が増え、
最大十万点の chainボーナスがもらえる。
そういうスコアシステムと三つのボタンの押し方によって変化する攻撃手段 のためか、
パターン性が重視されるSTGにおいて
さらにパターン性を切り詰めなくてはいかず、見た目に反して難易度は高い。

それでも他に類を見ないゲーム性と得点システムや、テンポをそがない 演出や、
随所に織り込まれたパロディなどは結構好評。
爆走兄弟のパロディまであったのが個人的にびびった

反面得点システムのため、同じ色の敵しかたおすことはできない。
それはどういうことかというと敵の約三分の二を見逃さなくてはならず
大量の敵をなぎ倒す爽快感を得られるかは微妙。

同じ色を倒さなくてはいけないのになんでコアラは違う色を倒しているのと
思うけどそれはシークレットチェインを狙っているから。
メリーというのは怒首領蜂の蜂アイテムのようなやつ。

トレジャーはこの作品を期にアーケード参戦して、
これのノウハウを生かし 次回作を作った。それが「RS-2」こと斑鳩だよ。
言われなくても両者は似ている。

つーか僕がこんなことを始めたのはこれの解説がしたかったということ。

●97ページ一本目三コマ目のゲームのタイトル

「クリキン」ではなく「くりきん」というものがある。
菌を育てて戦わせるRPGらしい。ハードはNDS
ポケモンみたいなものか?

●98ページ一本目三コマ目のコアラのセリフ

まぁドラクエとかでよく言われるセリフ。
本当は買った後で装備画面を開いて装備を変更するという
一連の流れが めんどくさいために作った機能かもしれないが、

なんか新着しているという現実感を味あわせてくれるのに一役買っている。
とふと思った。

●103ページ一枚絵でコアラが持っているパンの袋に書かれているもの

その昔(今でも存在しているが)エコールという会社があるゲームを作りました。
「デスクリムゾン」というガンシューティングです。
その主人公がコンバット越前こと越前康介です。

越前康介の好物は焼きビーフン。焼きビーフン味のパンってなんだ?

デスクリムゾンに関してはいろいろ言いたいことがあるけど、
言いたいことが多すぎてかけない。 とりあえずこれだけは言わせてもらう。

まぁ……ゲームって作るの難しいよね。

●107ページ一本目四コマ目でコアラが進めているゲーム

1989年にナムコから発売された。 マインドシーカーのこと。
エスパーキヨシ監修の超能力者育成ゲームである。
超能力とは何かを考えさせられる一品。

超能力がある人、発現させた人なら簡単かもしれないが、
ない人になるとほぼ運ゲーである。


僕がわかるパロディが少なくなってきたので この企画はこれくらいで終わり。
2巻が待ち遠しいです。
 
そういえばこんなことをやっていたのを思い出す。
はやく二巻でないかなぁ~

ちなみに作者の三ツ雪 柚菜さんは 「すのこタン。」
というノートパソコン冷却用すのこのキャラクターも描いています。

続き。

●74ページ一本目四コマ目でみずほの父親が叫んでいるセリフ

コンパイルのぷよぷよ通でのテーマ曲らしい。
作詞、作曲は田中勝己という方。
タイトルどおり「熱血」をイメージしたノリのいい曲。

あまりよく知らないけどぷよぷよと魔導物語は
世界が微妙に違うらしい。パラレルワールドみたいな位置づけだとかどうとか。

もうコンパイルは存在していないけどスタッフの一部は別のゲーム会社を作っていたりする。
ラジルギとかカラスとかイルベロのマイルストーンのことだ。

●74ページ二本目のタイトル

あぶない水着っていうとやっぱりドラクエ3を思い出す。
購入価格78000ゴールドというインフレめいた金額のこれ。
装備するとグラフィックが変るというお約束があるけど
防御力は1とないに等しい。

fc版から見た目が変る仕様になっているのか確証はないけど
調べてみた結果見た目が変るみたいだ。

どこかで聞いた話だがドラクエ3のデーター容量の空き領域はもう数バイトしか
残っていなく、これは一文をのせられるかどうかの瀬戸際である。
そんな切羽詰ったときにこんな浪漫を残しておくなんてなかなか粋なことをする。

●76ページの二本目でスイカを割るところ

高橋名人の必殺技。これにあわせた連射パッドもある。
そういえば高橋名人がコントローラーを改造して逮捕されたという都市伝説が
あったことを思い出した。勿論都市伝説なので逮捕なんてされていません。

●77ページの二本目四コマ目

カラテカというゲーム。まず1984年にコンピュータアクションゲームとして
発売され、一年後にファミコンに移植された。

空手家の主人公が婚約者を救うために旅立つというよくある話。
現実ではないけど。スタートしてから構えたまま後退すると崖から落ちて
ゲームオーバーとなる。

カラテカは礼に始まり礼に終わる。その言葉をゲーム内でも
教えてくれる素晴らしい作品。

余談だけど「カラテカユカイ」というフラッシュがあるのを思い出した。

●80ページ 一本目三コマ目でコアラが言うせりふ

今でも根強い人気を誇るウィザードリィ。
仲間が死亡した際にカント寺院というところへ伺い復活をお願いしてもらうのだが
そのときにカント寺院の司教が言うせりふ。

ドラクエとかと違い「復活するかもしれない」儀式なのでたまに失敗する。
二回続けて失敗すると「ロスト」ということになる。
ロストされたキャラは二度と戻らない。ナームー。

ウィザードリィは外伝続編が多々作られていてこのセリフにもいろいろと違いがあるみたいだ。

●80ページ以降で三人がやっているゲーム

桃鉄でいいはず。桃鉄と略すのは桃太郎伝鉄のことで、
桃説と略すのは桃太郎伝説のことである。ぷよぷよと似たように
派生作品だったはずの桃鉄の方が長く生きてしまった作品。

大体パーティーゲームで一夜を明かせそうなのは
これとドカポンと麻雀。

僕の知人曰く、桃鉄で日本地図と各地の名産品を覚えたらしい。
夜叉姫かわいいよ夜叉姫。

●88ページ二本目でコアラが話しているゲーム

1985年にジャレコが開発したシティコネクションというアーケードゲーム。
クラリスというおにゃのこが理想の男性を求め
世界中を走り回るゲームらしい。

クラリスは15歳なので日本では当然運転できない。
日本を舞台にしたステージもある。

各地のパトカーがクラリスを追ってくるがそれらは勿論撃退。
だけど路上にいる猫だけは撃退できず、避けるしかない。

そして回避に失敗すると猫踏んじゃったの軽快な音楽と共に残機が
一つ減る。そんなゲーム。

クラリスのこの世界旅行の一部をフーチャーした作品が
カリオストロの城であるということはない。だけどカリオストロのクラリスって
初めにカーチェイスしてた。まぁただの偶然の一致だけど。

●89ページ二本目四コマ目の箱

ジャガーにも元ネタはあると思うけどその前に箱に張られているシールについて。
お勧めRPGとはクソゲー「里見の謎」に張られていたシール。

誰のお勧めかって?ゲームショップの店員ではなく、これを開発した人間の
お勧めである。

●92ページ二本目四コマ目のこあらのセリフ

かゆ……うま……っていうのは日本を代表するホラーゲームの
バイオハザードで出てくるセリフ。

starsという特殊部隊(だった気がする)のαチームが失踪したβチームを
探していた最中とある洋館に迷い込むことになる。洋館の中に
潜んでいるゾンビとかゾンビ犬とかを退けながらそこからの脱出を図るゲーム。

プレイ中に以前そこにすんでいた飼育員の日記を読むことになるのだが、
書き手がウィルスに感染したため、だんだんと狂気を帯びた内容になってゆく。

しきりに体中のかゆみをぐちりながら、やかましく鳴く犬に八つ当たりしたり
同僚にトランプで負けたりすることをぐちる普通の日記だった。
しかしだんだんと「飼育」の内容が想像していたものの枠組みを越え始め、
飼育員の口調にも変化がおきてゆく。

最後あたりは理路整然とした内容ではなくしきりにかゆいことを
訴えながら同僚まで殺害した後にそれをむさぼり食べてしまう。

その後は何も書かれておらず日記の最後に
かゆ……うま……の一言で締められている。

バイオハザードはいろいろと移植されていたりして、初期はかゆうま
だったけど後期になるとかゆい、うまに変更されているようだ。

バイオハザードの中ではかなり人気のこの日記でさまざまなパロディが
されていたり、カプコンは自社の作品である「ブレスオブファイア」で
これをパロっていたりする。

バイオハザードはハンターがトラウマ。

続くのか?
 
十月は学園祭があったりと、僕が21歳になったりとか、
そろそろ代替わりの時期になるとかいろいろだなぁ。
十月イベント積み込みすぎだろ。

まぁ学園祭は大きな失敗も無く無事に終わった感。
もしかしたら僕が失敗に気づいていないだけかもしれないけど。

それはそうとらきすたが10月10日に
発売されていたから買ってきた。

なんか惰性で買い続けているだけだったから
特に買いたいと思って買ったわけではないけど。
多分暇つぶしにはなるだろうぐらい。

そう冷めた心地で買ったからなのか、それなりに楽しめた。
コンプティークの方では初めにスタメンだった4人が一応
高校を卒業して次は大学生なのね。

あとパティが七巻になって初登場だったのに驚いた。
あいつアニメの方が先なのか?いやでもドラマCDの
方でも登場していたしな?

それなら六巻でもう登場していたっけ?確かめようにも
六巻がみあたらない。家にあるのは確かなんだけどな?




花鳥の設定にてこずっているうちにいつの間にか
一時間が過ぎてしまった。
dvioutがフォントを読み込めない問題がすごく壁だった。

すこあら!は読み返しているうちに
ツンデレのお嬢様が個人的にお気に入りになる。
分かりやすいキャラは見てると安心できるわ~。
貧乳だし

………………………………

55ページ一本目タイトル

特にパロディということではないが会社であるコナミは名前のためか
この数字をたびたびネタにする。今はもう稼動していないがdmV3では
マックスコンボを573にして曲を演奏すると573マンという称号を
もらえたとか何とか。

またナムコも似たようなネタを使うときがあるTOLでは765ヒットをつないだ
キャラがナムコと叫ぶ。

57ページ二本目三コマ目でこあらがだしたもの

今はなきDCの周辺機器、ドリームアイ。簡単に言うとカメラ。
単四アルカリ電池二本で約百枚印刷可能。
静止画最大記録数は31枚。31万画素。

また撮影だけではなく、テレビ電話や動画や静止画をメールに添付して
送ることもできた。
なかなかハイスペックだけど価格がちょっと高い気が……。

59ページ二本目三コマ目でこあらが迷っていること

ネトゲ廃人がトイレにまで行くのをめんどくさがると
自分が飲んだペットボトルに用をたすようになるらしい。
都市伝説のようだが……都市伝説であって欲しい。

自分が飲んで出したものを自分が飲んだ空の容器にいれ、
それをまた飲めば立派に循環しているわけ……ねーな。

ちなみにネトゲはやりません。はまる恐ろしさというのもあるし
なにより友達できないので。

62ページ一本目二コマ目で出てくるゲーム機

セガがこの世に送った最後のハードであるドリームキャスト。
1998年発売で2007年3月8日に「カラス」が発売されたのを最後に
歴史に幕を下ろす。

湯川専務と滝沢秀明の出演していたCMが印象的だった。
STGやギャルゲーが多いというのが僕の印象。
僕の中ではまだ現役。カラスかわいいよカラス。

こあらが言っている二次ロットというのはMIL-CD非対応版で
あると思われる。そして一次ロットと二次ロットの区別は見た目で
判別できる。

なぜわざわざ対応していたMIL-CDを後期になって
非対応にしたのか?そこには今でもゲーム会社を悩ませていた問題があった。

65ページ一本目三コマ目でこあらが話している怖い話

1989年前後編として、ディスクシステムで発売されたファミコン探偵倶楽部part2のこと。
15年前に失踪した少女の謎を間接的に追っていたヒロインの知り合いが
不幸にも殺されてしまう。
それを発端に主人公とヒロインが全ての真相を暴くのが
目的のアドベンチャーゲーム

65ページ二本目三コマ目でこあらがいうセリフ

ドラゴンクエストのローラ姫の名言。
自分が治める地を求め旅立つ勇者を呼びとめ自分も連れて行って欲しいと懇願する。
そこではいかいいえの選択肢が出るのだが、いいえを選ぶとこのセリフの後に
もう一度懇願される。

はいを選ぶまでローラ姫の懇願は続く。ひどいのはどっちだと言いたくなる。

66ページ一本目三コマ目でこあらが用意するもの

1989年にカプコンが出した映画「スウィートホーム」のゲーム
これ自体でも有名だが、これが超有名なゲーム「バイオハザード」の
礎になったゲームだという噂でも有名。

呪われた舘を様々な人物が探索するというアドベンチャーゲームかと思いきや
RPG。各の人物は自分しか使えない道具を持っていて、それを活用して
舘を探索したり、幽霊と戦ったり、仕掛けを解いたりする。

このゲームが鬼畜なところはザオリクなどのような復活手段がないため、キャラが
死んだらそのキャラが持っていた固有道具が使えなくなる。中には仕掛けを解くのに
必要な道具もあるため、ストーリ進行にかかわり、最悪の場合初めからやり直しになる。

死んでしまったならそいつから剥ぎ取ればいいのに……
今のカプコンはモンハン作っているからそれで許されるような気がする。
許されないなら形見としてもらっていけばいい。

続くよ
昨日の続き。
ちなみにスコアラーとはゲームのスコアで
一位だけを目指し日々ゲームプレイを洗練させている人たちのこと。
対義語としてクリアラーというのもある。

個人的スコアラーの名言
「貴様!!ランキングの二位はどういう意味だ!!」
「はい!!負け犬の一番です!!」

………………………………

32ページ一本目四コマ目でみずほの父が出したもの
1985年に任天堂から発売されたファミリーコンピューターの周辺機器
ファミリーコンピューターロボットだと思う。型番はHVC-012

専用ソフトに対応し、画面から送られてくる光信号で
ロボットが遠隔操作されるらしい。
専用ソフトの少なさからあまり普及されなかった。残念。

なぜかスマブラXにも参戦。

34ページ二本目のタイトル
バキュラとは1983年にナムコから発売された縦STGゼビウスの
キャラクター。くるくると回転しながら移動して触れるとミスとなる。

破壊不可能だが256発打ち込めば破壊できる。

というのは全くの都市伝説。ちなみにTOSにも敵キャラクターとして
出ていて、こちらは攻撃を256発あてると破壊できる。

37ページ一本目三コマ目のこあらが想像したもの
1983年に発売されたアクションゲーム、スペランカー。
探検家ルックのキャラを操作して最深部にある宝の山を
見つけるのが目的のゲーム。

キャラの身長ぐらいの高さから落ちると死亡という
逆の意味で現実離れしている強度を持つ主人公が
たびたびネタにされている。

その弱さは折り紙つきで、自分で設置した爆弾の爆風、
こうもりの糞、勾配のある坂道でのジャンプでも
見事に命を散らしてくれる。

今現在PS3でDL専用ソフトとして遊べる。またアイレムのHPには
「スペランカー先生」という四コマもある。

42ページ二本目四コマ目で三人がやっているもの
1995年に任天堂が発売した3Dゲーム機、バーチャルボーイ。
専用ゴーグルを覗いてプレイするという変わった方式。

元々は航空機の整備士が整備マニュアルを
扱いやすいようにするために使われていた技術。

あまりにも斬新なプレイスタイルのためか、人気はでず、
スーパーファミコンの影に隠れつつ市場から姿を消した。
最近秋葉原のスーパーポテトで実物を見ました。

46ページ一本目のタイトル ゆうべはおたのしみでしたね
ドラゴンクエストの迷セリフ。
以下RPG大辞典倉庫lv5からの引用。

DQ1で、ローラ姫を抱きかかえたままラダトーム城の宿に泊まると、
宿屋の主のセリフが通常なら「ゆうべはよくおやすみでしたね」
のところが表題の文章に変わる、有名な小ネタ。

何がお楽しみだったのかはさておき、この主人の何気ない一言は、
伝説の爆弾発言として世の人々の心に深く刻まれることになるのだった。
リメイク版では、ラダトームの町中を歩いている女の子を連れて宿屋に泊まっても同じことを言われる。
さらに、ローラ姫を抱きかかえつつ女の子も連れて宿屋に泊まったときのセリフは
「ゆうべは3人でお楽しみでしたね」
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

49ページ二本目一こま目で子供のコアラがやっているもの

おそらくスペランカー。ミラクルとはスペランカー内で出てくるアイテム。
取得するとランダムで別のアイテムを入手するルーレットのようなもの。
どうもフレーム数によってどのアイテムを入手できるかが分かれるらしい。

52ページ一本目のタイトル
DARKだけで決め付けるには確証が薄い気もするが
おそらく女神転生シリーズでのDARK属性だと思う。

仲魔を集めるには敵悪魔と交渉しなければいけないメガテンだけど
DARK属性の悪魔だけは交渉では絶対に仲魔にならない。
まぁでも交渉はできるので話してみると結構面白い。

仲魔になるといってMAGをせびった後に掌を返されたり、
話がかみ合わなかったりする。ちょうどこあらの母のように。

続く
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