風邪ひいてやる気が出ない。
まぁもともとやる気なんてないけど。
●96ページ二本目三コマ目でこあらがやっているゲーム
1998年にトレジャーが開発したアーケードシューティングゲーム
レイディアントシルバーガンのこと。「RS-1」だとか「銀銃」と略す。
地中から発掘した石のような物体の攻撃を受けて絶滅の危機に瀕している人類。
残された人類は軌道衛生上に退避したが、
生き残りをかけて地上へと帰還することを決意する。みたいなシナリオ。
敵には撃破点や、スコアには倍率などといったシステムがない。
変りに敵には三色の色が設定されていて、同じ色の敵を続けて三回倒すと
chainボーナスというものがスコアに換算される。
chainボーナスは連続して行うことでもらえる得点が増え、
最大十万点の chainボーナスがもらえる。
そういうスコアシステムと三つのボタンの押し方によって変化する攻撃手段 のためか、
パターン性が重視されるSTGにおいて
さらにパターン性を切り詰めなくてはいかず、見た目に反して難易度は高い。
それでも他に類を見ないゲーム性と得点システムや、テンポをそがない 演出や、
随所に織り込まれたパロディなどは結構好評。
爆走兄弟のパロディまであったのが個人的にびびった
反面得点システムのため、同じ色の敵しかたおすことはできない。
それはどういうことかというと敵の約三分の二を見逃さなくてはならず
大量の敵をなぎ倒す爽快感を得られるかは微妙。
同じ色を倒さなくてはいけないのになんでコアラは違う色を倒しているのと
思うけどそれはシークレットチェインを狙っているから。
メリーというのは怒首領蜂の蜂アイテムのようなやつ。
トレジャーはこの作品を期にアーケード参戦して、
これのノウハウを生かし 次回作を作った。それが「RS-2」こと斑鳩だよ。
言われなくても両者は似ている。
つーか僕がこんなことを始めたのはこれの解説がしたかったということ。
●97ページ一本目三コマ目のゲームのタイトル
「クリキン」ではなく「くりきん」というものがある。
菌を育てて戦わせるRPGらしい。ハードはNDS
ポケモンみたいなものか?
●98ページ一本目三コマ目のコアラのセリフ
まぁドラクエとかでよく言われるセリフ。
本当は買った後で装備画面を開いて装備を変更するという
一連の流れが めんどくさいために作った機能かもしれないが、
なんか新着しているという現実感を味あわせてくれるのに一役買っている。
とふと思った。
●103ページ一枚絵でコアラが持っているパンの袋に書かれているもの
その昔(今でも存在しているが)エコールという会社があるゲームを作りました。
「デスクリムゾン」というガンシューティングです。
その主人公がコンバット越前こと越前康介です。
越前康介の好物は焼きビーフン。焼きビーフン味のパンってなんだ?
デスクリムゾンに関してはいろいろ言いたいことがあるけど、
言いたいことが多すぎてかけない。 とりあえずこれだけは言わせてもらう。
まぁ……ゲームって作るの難しいよね。
●107ページ一本目四コマ目でコアラが進めているゲーム
1989年にナムコから発売された。 マインドシーカーのこと。
エスパーキヨシ監修の超能力者育成ゲームである。
超能力とは何かを考えさせられる一品。
超能力がある人、発現させた人なら簡単かもしれないが、
ない人になるとほぼ運ゲーである。
僕がわかるパロディが少なくなってきたので この企画はこれくらいで終わり。
2巻が待ち遠しいです。
まぁもともとやる気なんてないけど。
●96ページ二本目三コマ目でこあらがやっているゲーム
1998年にトレジャーが開発したアーケードシューティングゲーム
レイディアントシルバーガンのこと。「RS-1」だとか「銀銃」と略す。
地中から発掘した石のような物体の攻撃を受けて絶滅の危機に瀕している人類。
残された人類は軌道衛生上に退避したが、
生き残りをかけて地上へと帰還することを決意する。みたいなシナリオ。
敵には撃破点や、スコアには倍率などといったシステムがない。
変りに敵には三色の色が設定されていて、同じ色の敵を続けて三回倒すと
chainボーナスというものがスコアに換算される。
chainボーナスは連続して行うことでもらえる得点が増え、
最大十万点の chainボーナスがもらえる。
そういうスコアシステムと三つのボタンの押し方によって変化する攻撃手段 のためか、
パターン性が重視されるSTGにおいて
さらにパターン性を切り詰めなくてはいかず、見た目に反して難易度は高い。
それでも他に類を見ないゲーム性と得点システムや、テンポをそがない 演出や、
随所に織り込まれたパロディなどは結構好評。
爆走兄弟のパロディまであったのが個人的にびびった
反面得点システムのため、同じ色の敵しかたおすことはできない。
それはどういうことかというと敵の約三分の二を見逃さなくてはならず
大量の敵をなぎ倒す爽快感を得られるかは微妙。
同じ色を倒さなくてはいけないのになんでコアラは違う色を倒しているのと
思うけどそれはシークレットチェインを狙っているから。
メリーというのは怒首領蜂の蜂アイテムのようなやつ。
トレジャーはこの作品を期にアーケード参戦して、
これのノウハウを生かし 次回作を作った。それが「RS-2」こと斑鳩だよ。
言われなくても両者は似ている。
つーか僕がこんなことを始めたのはこれの解説がしたかったということ。
●97ページ一本目三コマ目のゲームのタイトル
「クリキン」ではなく「くりきん」というものがある。
菌を育てて戦わせるRPGらしい。ハードはNDS
ポケモンみたいなものか?
●98ページ一本目三コマ目のコアラのセリフ
まぁドラクエとかでよく言われるセリフ。
本当は買った後で装備画面を開いて装備を変更するという
一連の流れが めんどくさいために作った機能かもしれないが、
なんか新着しているという現実感を味あわせてくれるのに一役買っている。
とふと思った。
●103ページ一枚絵でコアラが持っているパンの袋に書かれているもの
その昔(今でも存在しているが)エコールという会社があるゲームを作りました。
「デスクリムゾン」というガンシューティングです。
その主人公がコンバット越前こと越前康介です。
越前康介の好物は焼きビーフン。焼きビーフン味のパンってなんだ?
デスクリムゾンに関してはいろいろ言いたいことがあるけど、
言いたいことが多すぎてかけない。 とりあえずこれだけは言わせてもらう。
まぁ……ゲームって作るの難しいよね。
●107ページ一本目四コマ目でコアラが進めているゲーム
1989年にナムコから発売された。 マインドシーカーのこと。
エスパーキヨシ監修の超能力者育成ゲームである。
超能力とは何かを考えさせられる一品。
超能力がある人、発現させた人なら簡単かもしれないが、
ない人になるとほぼ運ゲーである。
僕がわかるパロディが少なくなってきたので この企画はこれくらいで終わり。
2巻が待ち遠しいです。
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