忍者ブログ
.
暇でみ々草
なんとなく薄味
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 
マイルのシューティングってやっぱ見た目で損している
感あるようなないような。

なんかどこいってもflashだの同人だの言われているし。
でもぶっちゃけゲームの面白さって触らなきゃ分からないと思う。
見るだけで全てを語りつくした気になるつもりはない。

そう思う僕は今日も一人マイルシュー。

今まで大まかな解説だったけど今回は一面について少し。
一面で手に入る鍵は合計で10個。

きらきらの数は3つ。ほんとか?
どれも色が白いので何の攻撃でも破壊することができる。

青鍵ステージが一つあるから裏ステージには6つ入ることになる。
そのステージを一つ一つ解説。

まず初めの開幕に画面上にあいているステージ。いかにも入ってくださいという
感じの奴。そのステージに入る前にすぐ隣にきらきらがあるから壊さないのを
忘れないようにする。

このステージはドールの設置を覚えて入れば楽。つーかそれができなければ無理。

それが終わると画面すぐ左にきらきらがある。くもで隠れているからみづらい。
そのままスクロールが少し左右にぶれて、信号機のしたにあるきらきらを壊すと
裏ステージに突入。

顔だけの敵がジグザグに移動するこのステージだけど画面右下でワイドショットを
打ち続けていればいい。ワイドショット以外では失敗するかも。念のためメガロ

抜けるとすぐ上に裏ステージ。一面の裏ステージは飛び石的に入れる。
次のステージはお面みたいな敵が次々と迫ってくる。シールドを育てるのに最適なので
ここでシールドを育てる。

抜けるとすぐ右下に裏ステージ。ここはステージ14。
よく失敗していたからここは覚えてしまった。

この地上敵は中央に耐久力のある緑淵と左右に二つずつ地上敵が配置されている。
まずドールを緑淵に重ねながらメガロファズを展開。撃破したらすぐに左、右と
破壊する。このパターンで大抵成功する。気をつけるのはショットを零距離射撃
すること。手連は別に必要ない。

んで少し進むとまた裏ステージ。もうきらきらはない(はず?)だから条件なしに裏ステージに入れる。
このステージは青鍵ステージ。ワイドショットかレーザーだとここは楽。個人的には3時と6時と9時の
方向から来る的はシールドで壊し、それ以外はショット。最後の10時から来るのは
耐久力が高いからメガロ。

ボスに入る手前に最後の裏ステージ。敵がいなくなる頃合を見計らってさっさと入る。
ここも縦スクロール型の裏ステージ。ぶっちゃけstage14よりは楽。青鍵が手に入れているか
入れていないかでここのstageが変るけどあんま難易度に違いはない。

そしてボス。適当に倒す。
ボス終了時にはショット110、ドール80、シールド90ぐらいで
2000万というのが最近のアベレージ。

PR
 
4面終了時は30億ぐらいだったスコアが
5面終了時には59億にまで跳ね上がっていた。

今回スコアの上昇量がやばいな。
まぁ総レベル*鍵の本数分のスコアが入るからな~

カラスの時は300倍だったのがイルベロは45000倍に
まで上昇するし。

一応自己ベストが今のところ59億。鍵の本数が47本といったかんじ。
3面ぐらいまでは安定してきた。

1面の裏ステージで苦手だったstage14も少しずつ成功率が
上がっている感じ。



 
ノーマルエンドが安定してきた今日この頃。
でも5面と4面ボスが結構壁。

5面はボスラッシュのときに4面ボスとレーザー蜘蛛が
同時に出てくるとマジで死を覚悟してしまう。

4面ボスは普通に強いからな。最終形態は
ドールを横配置にして初めのレーザーを画面上で避ければ結構
安定するけど。

後厄介なところは4面道中の裏ステージの入りにくさとか。
横スクロールのときにきらきらが三角形の頂点の配置で
おいてあるところとか4面はぜんぜんパターンができていない。

まぁそれ以前に1面の鍵も全部集められない。
一応入ることができるのだけど、裏ステージで初めて縦スクロールになる
裏ステージ、確かstage4だったと思うけどそれが難しい。

まぁまだまだやりこみがいがある。

それはそうとショットについて。イルベロはショットが3つ選択できて、
画面内のアイテムを取るとその場で換装することになります。
自機の速度も変化するというおまけつき。

1番装備がワイドショット。レベルが上がるとショットの広角が大きくなる。
速度は中速。個人的に使い勝手が一番いい。

2番装備がレーザー。ドールから出るレーザーは敵をロックする。レベルが
上がると貫通性能追加。
速度は高速。好きだけどやや使いづらい。

3番装備がバブル。貫通性能のシャボン玉。敵にぶつかると弾の速度が遅くなって
ダメージ効率が増加する。けれど速度は低速でこれがネックだと思う。

やっぱワイドショットかな?


 マイルシューで困るのが
シールドのレベル上げ。

今回はカラスみたいにボムで経験値が上がることはないから
レベルアップについては考えやすいと思うのだけど
いつもシールドには頭を悩まされる。

でもイルベロの自機は前回よりも高性能だよな。ドールを切り離しているときは
自機にシールドが出るよりもドールがシールドに変る時間のほうが
極端に早いし。

そもそも新しくなった近接攻撃が敵との距離を開けて攻撃できるというのが
一番の強み。まぁ敵に重なってもペナルティなくて、近づくと敵が攻撃してこなくなる
という仕様と差し引いたら何も残らなくなりそうだけど。

でもレベルが上がると全方位に
別の攻撃を振り回していくおまけつきだから近接攻撃のくせして殲滅力が
結構強げ。
ドール操作を極めたらいろいろな状況に対応できるしほぼ死角なし?

その分敵の攻撃も激しいというよりバリエーションが増えたというのが印象。
前回は四面と真ボスでしか使ってこなかったレーザーが雑魚で惜しげもなく
披露されたり、シールドで防げない弾も増えたしね。

まぁそれはそうと最近の状況。一応ノーマルエンドは達成できました。
鍵が39個ぐらいで約30億。

こう振り返ると鍵の数が全然足らない。
そもそもキラキラの位置も把握していないしな。
把握しても破壊できないということもあるし。3面開幕の辺りです。

とりあえず当面は一面の鍵を安定して集められるようになること。
一面で完璧に鍵を集めると10個集まるはずなので。

 
昼に来たから早速やってみた。
もともとアーケードで二回ぐらいやっていたけど、
じっくりやるのはこれが初めて。

さてさて、やってみた感想としては今日は操作に
慣れてみたというのが一番の実感。

アーケードでやってたときになんかドールの設置から
合体をしたいときになぜかボタンを押しても上手く反応しないことがあって。

家庭用でもうまく合体が動作しなくて、不可解でした。
体感的だけどドールを設置して長時間立つと
合体ボタンを押しても合体しないっぽい?

なんかちょっとドールを連動させてから合体ボタンを押すと
確実にドールが合体しました。
当面の目標はノーマルエンドと、キラキラの位置を覚えること。

マイルシューはカラスをやっていたけど、そのカラスと比べて
応用できる部分と新しく考えなければいけない部分の両方があって
イルベロはカラスを上手く昇華したんだな~って感心しました。


 イルベロwii来た。
でも今日はリンダキューブ

ケンが所属しているレンジャー隊の隊長と
会話した結果、ネクを探せば万事解決ということに
帰着する。話が簡単でよろしいな。

さてそのネクどうやらレンジャー隊に変装している模様
それとともにリンダが病院から姿を消した。

リンダを探す。ネクを追う。その二つを同時に
こなさなければいけないのが主人公のつらいとこだぜ

とかかっこつけていたけどなぜかリンダは案外早く見つかった。
意識を失っているところをケンの母親に保護されたらしい。
隊長もその場に集まりひとまずリンダを匿う。

しかしこのゲーム声優はやたらと豪華な気がする。
高山みなみはもちろん内海賢二とか青木和代とか
どこかで聞いた声ばっかり。

リンダをこの場においておくのは逆に危険ということで、
それならばと当初の目的通り箱舟の動物集めを手伝うことになる。
それといろいろな場所に連れて行けばリンダの記憶も完全に戻るだろう。
ということ。一石二鳥。

これではれて二人パーティ+猟犬のフルメンバーになった。
物語も中盤ぐらいか?

しかし初めに隊長が来たときはリンダを連れていくと思ったけど違った。
どうも警察とレンジャー隊は違う組織のか?
まぁいいや

<< Previous 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next >>
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
コミケは落ちました。
最新トラックバック
プロフィール
HN:
たにぃ∩みみっち
性別:
非公開
自己紹介:
二人とも暇を持て余しているのだ
連絡用メアド↓ ATは@に変えてね
mimi.kusaATgmail.com

☆Pixiv
みみっち
たにぃ
ブログ内検索
カウンター
Copyright (C) たにぃ∩みみっち All Rights Reserved.
Template design:Fomalhaut // Powered by NINJA TOOLS
[PR] 忍者ブログ // [PR]