だらだらと暇ができるとやるこのゲーム。
一応lv10までは終わった。でもそろそろ飽きてきた。
何かっていうと音楽に。ずっと同じのばっか聞くと飽きるわ〜。
だから最近はBGMを切って別のBGM流していたりする。
今日はイルベロのサントラ。
○ファンネルとかいうやつ
そもそも格ゲーの東方での新キャラだったこのキャラの弾幕。
こいつの弾幕は弾幕自体よりもどっと絵が時々がに股になるのが
気になって集中できない。
まぁこれで最後だから気にしないでおこう
でもこのファンネル。めんどかった。
ファンネル出る→赤い線でファンネルから玉が射出→ファンネル出る
→ちょっとの間
という流れになるから、二回目のファンネルが出た瞬間を狙って
撮影するのが基本だけど、ちょっとタイミングずれるとだめだし
そもそも赤い線の出が悪いと後半はそれでよけられない。
まぁ一応できたけどね。ちなみにファンネルが出るのは自機狙い
だけどそれを知ってもあまり役には立たなかったです。
○lv10の最後の弾幕
これが個人的にむずかった。遊永弾とかいうの。なんというか
軌道が読めないんですよね。全然。何回かやるとなれてきたけど。
本当に鉄壁な攻略法というのがあまりない。
ひたすら慣れと、気合いよけとちょっとの運で挑む。
なんだか高レベルになるとこういうの多くなるよね。
全人類の〜とかも一見するとごん太レーザーを大きく避けるのかと
思ったら実は全方位のばらまきをよける弾幕だったし。
どうもこういう微妙に曲がる弾は避けづらいです。
とはいうものの230枚ぐらいで撮影完了。
曲がる弾曲がる弾とか避けていると思い出したのが怒首領蜂。
怒首領蜂って実は曲がる弾というのがシリーズとおしてほとんどないんですよね
それが怒首領蜂シリーズの伝統になっているみたいです。
だから高速とはいえほぼ弾が直線の軌道を描くので見た目以上に
すいすい進む事ができます。そもそも弾幕の醍醐味である
一見すると難しそうなのにやってみると簡単に避けられるという要素を
一番伝えやすいやり方。
それが怒首領蜂の触ってみないと分からない
楽しさなんだよねー。
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先日知人から箱○を譲り受けました。
それのおかげで箱○版斑鳩ができるようになったので
たまーにやってたんですよ。
そのメモについて。まぁ個人的趣味で
chapter3しか解説しないけど。
GC版と比べると少しだけ解放の挙動が
ちょっとおかしいきがした。ほんのちょっとの違いだけど
明らかに分かるのはchapter4の開幕。
chapter3でも前奏部でchainをつないでいるときに解放すると
予想しなかった敵を倒すことがよくありました。
斑鳩の解放だけど斑鳩から近い敵を狙う性質が
あることは基本として、前、横、後ろと同じ距離に
敵が居た場合は 横、前、後ろの順に敵を破壊する。
ちなみに後ろの敵を解放で早く倒したかったら
ぎりぎりまで密着すればいい。chapter3のテロップ後とか
chapter2の移動ブロックとかでよく使う。
それが解放の仕様らしいのだけど、風の噂では箱○の
解放はそういう仕様じゃないらしい。じゃあどういうのなんだと
聞かれたら分からないけど。
それとchapter3の中ボスについて。
明らかにビットの初期配置と回転方向が違う。分かっていてもなれるのに
ちょっと時間がかかった。あれだな。サウザーみたいだ。
最後に中ボス撃破あとの早回しについてだけど
これも敵配置が微妙におかしい。というよりGCで練習したパターンが
通用しなくなっている。youtubeで比較動画があるから僕だけの
問題じゃないらしい。まいったな。パターン組みなおしか。
まぁそんなこんなといった違いがあるから慣れるのに時間がかかった。
一応GC版と違うから糞だと言いたいわけじゃないです。
そんなこというとGCもACと少し違いがあるし。
ということでぴちぴちやっていて慣れたためか今日にやっとchapter3のS++を
とることができた。やた。
chapter3だけのランキングだけど70位ぐらいをうろついています。
とりあえずlv10のスペカをいくつか終わらせた。
そんなかでいろいろと気になったスペカの解説。
まずスターフィッシュとかなんたら。
○弾が全方位に飛ばされるのと、レーザーが束になって
振ってくる弾幕のそれ。
○弾は見てから避けられるからまだまし。
問題は束になるレーザーのこと。
レーザーは一度敵機周りで謎の回転をしてから
こちらに向かってくるので軌道が分かりづらい上に、
速いから見てから避けるのが自分じゃ無理。
何時も思うのだけどこういう軌跡で動くレーザーはうんざりするうえに
よく出てくる。
まぁでも降り注ぐレーザーの束は疎密がはっきりしているから
避けられることはできる。一応。問題はその疎密の位置をどう予測するかなのだけど、
それは発射音がした瞬間にいる自機の座標が密な部分になるようだ。多分ね。
ときどき位置を読み違えることがあるので実際は違うかもしれない。
でもいつかのタイミングで自機の座標に合わせているはずなのはたしか。
そこまで分かったのなら後は適当に終わらせる。
ちなみに枚数を取ると○弾の量と速度が上がる。
つぎに星形に縁取られたレーザーが回転しながら落ちていく弾幕。
星レーザー自体は自転をしているのでその回転方向に沿って
それの間を抜けることができる。それが基本的な回避の方法。
星型レーザーは回転がパターンだからくぐるところさえ間違えなければ
回避はできるのだけど厄介なことに写真で消してもすぐにレーザーが復活する。
写真で弾消し=緊急回避というシステムを
根底から否定し、状態の改善を阻むいやらしい弾幕。
まぁそういう弾幕なのだからしょうがないけど。
なのでくぐるところを間違えないようにしよう。間違えたら諦める。
それかレーザーが復活するまでに一呼吸ぐらいの時間があるからそれを使って逃げればいいんじゃない?
僕は成功したことないけど。
最後にヒラメダンスとかいうジェリービーンズみたいな弾が横からくる弾幕。
主観だけどこのジェリービーンズは当たり判定が見た目と同じぐらいだから、
別の弾と同じような感覚で避けていると必ず当たる。
それと横から来るといえど、微妙に上下に揺らぐのであいていたはずの道が
避ける直前で狭まることもある。
攻略法?練習すれば何とかなるよ。
ロッカーからプレステだしてつなげる手間を考えたら
デスクトップのショートカットをカチカチするだけで
起動するダブルスポイラーの手軽さは暇つぶしにとても便利。
とりあえずレベル9までの弾幕を終了。
まぁこんな弾幕なんだというのを理解したら
後はそれにたいする撮影タイミングと装填のリチャするタイミングを
考えるだけ。
それで大抵のスペカはいける。
まぁ高レベルになると一筋縄ではいかないこともあるけど
大抵の被弾する原因が、操作ミスなので
適当に繰り返し練習すればそれなりに精度があがっていく。
もう一回やれっていわれるとやれないと思うけど。
特に「うろおぼえの金閣寺」だけは無理。
とにかくもうやりたくないやつの一つ。
とれたのも完全に運。それ以外の理由はないです。
運だから弾幕苦手な人もいつかはクリアできる可能性は
あるかもね。
秋葉原に行く。
怒首領蜂大復活BLとケツイに初挑戦。
BLは遊びやすくていいかんじです。
ついつい赤いゲージをためてしまって被弾しまくりだったけど。
でもやっぱり3面がネックになりそう。
あそこをなんとか越せるようになれば
安定性もぐっと高くなると思うのだけどね。
それとケツイ。これはだめ。ぜんぜんできなかった。
というかむずすぎ。実は得点システムさえも
理解していなかったりする。箱○で発売されているから
こんどお金があったら買おうかな?
これくらいか?あといつもどおり斑鳩とkarous
斑鳩はnormal通しで2500万が精一杯。
chapter2でパターン崩れて死んだ。
パターンが崩れたときに自分が動揺しているのがよく分かる。
karousは久しぶりにやったためか一面でうまく武器が成長できなくて
hard allで29億ぐらい。一応真ボスがでたけど5面のマイルマークを
だすのがぎりぎりで焦った。
まぁこれくらいかな。あとイルベロがheyでできるようになってた。
今度ためしにやってみよう。
天狗というよりただのJKみたいなキャラをだしたので
ちょっと一口メモでも作る。
前回の文と同様に弾幕を張るボスを撮るゲーム。
なのでシャッターフレーム内に収めるためにある程度の
接写をする必要がある。
これが文を他の東方と難しさのベクトルを分けている一つの要因かな?
同時に弾幕のパターンの中で、撮るタイミングを考えていく面白さにも
つながる文の魅力の一つではあると思う。
前回からの変更点として、フレームを90度単位で回転できること。
それと文とは違うキャラが追加されたこと。携帯で撮影するJKみたいなキャラ。
当たり前だけどその二つの性能は差別化が測られていたりして、
それにより同じ弾幕でも攻略法に違いが出てくると思う(はずっ)
別キャラだしただけで満足してやらなくなったから知らん。
別キャラ出せる条件を含んだスペカとlv8まで
のスペカ全部攻略した。いろいろとパターンを組まないとクリアできない
スペカもあれば、単純にばら撒き弾を何も考えずに避けるだけのスペカもある。
それとちょっと撮影タイミングがずれると被弾するスペカもあるし、
キーボードではつらい回転系のスペカもある。
正直風以降にDirectXのバージョンをあげたためか、
中くらいの弾がたまに蛍光色になることがあるけど
あれはやめて欲しい。見てて目が痛くなる。
まぁそんな感じ。もう続きを書くことはないと思うけど。
ブースのパソコン以外でやるつもりはないからね。
やる機会も少なくなりそう。
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