天狗というよりただのJKみたいなキャラをだしたので
ちょっと一口メモでも作る。
前回の文と同様に弾幕を張るボスを撮るゲーム。
なのでシャッターフレーム内に収めるためにある程度の
接写をする必要がある。
これが文を他の東方と難しさのベクトルを分けている一つの要因かな?
同時に弾幕のパターンの中で、撮るタイミングを考えていく面白さにも
つながる文の魅力の一つではあると思う。
前回からの変更点として、フレームを90度単位で回転できること。
それと文とは違うキャラが追加されたこと。携帯で撮影するJKみたいなキャラ。
当たり前だけどその二つの性能は差別化が測られていたりして、
それにより同じ弾幕でも攻略法に違いが出てくると思う(はずっ)
別キャラだしただけで満足してやらなくなったから知らん。
別キャラ出せる条件を含んだスペカとlv8まで
のスペカ全部攻略した。いろいろとパターンを組まないとクリアできない
スペカもあれば、単純にばら撒き弾を何も考えずに避けるだけのスペカもある。
それとちょっと撮影タイミングがずれると被弾するスペカもあるし、
キーボードではつらい回転系のスペカもある。
正直風以降にDirectXのバージョンをあげたためか、
中くらいの弾がたまに蛍光色になることがあるけど
あれはやめて欲しい。見てて目が痛くなる。
まぁそんな感じ。もう続きを書くことはないと思うけど。
ブースのパソコン以外でやるつもりはないからね。
やる機会も少なくなりそう。
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