後で決めるを更新したとか、
すこあら!のパロディ解説したいとか
いろいろ思うけど
まずコミケの話し。
ーーーーーーーーー
某日、まぁ八月十六日だけどその日の六時半に
共に行く人と指定の駅で集合。
六時半とはいっても最近夜型生活だったためか
最近九時前に起きたことがない。
というので前日は徹夜。
徹夜って本当にやることないんだよね
ひたすらmother3のBGM聞いていました。
まぁ遅れるよりかはましなので徹夜で待ち合わせ場所に向かう。
その日の眠気はまじパネェ
一緒に行く人は学漫枠で入る人と、
創作少年で参加している先輩方々の、僕を入れて計六人。
誰も遅れることなく集合時間に集まる。すげぇ。
朝飯を食べようかどうかも迷ったけど前日に
それまでのコミケレポートを見ると漏らしただとか
倒れただとかいう言葉がちらついてしまったので何も食べなかった。
電車の中はとても暇だ。先輩が噛んでいたガムが欲しくなるが我慢する。
暇つぶしにPSPでデビサマをやっていたが、暴力団の本拠地に手を焼く。
COMP操作不可な上にワープゾーンがある二階をどうやれと?
てこずっているうちにネットをしていた先輩が驚愕の事実を見つけた。
どうやらりんかい線が止まっているらしい。おぅ……。
急遽、都営大江戸線から東京メトロに乗りゆりかもめに乗りなおすルートを
選択することになる。うろおぼえなのでこれであっているか分からん。
乗り換えはみんなスイカでスイスイなくせに僕だけなぜか切符。
電車を使わんからスイカ買ってなかったorz……
ゆりかもめに乗るあたりでだんだんとそれっぽい人が増えていき、国際展示場前では
もう人だかりがやばいことになる。
この炎天下みんなよく来るよ全く……。
しかし長蛇の列を作っている一般参加を見下しながらこっちは悠々と
サークル参加で入場。学漫は東地区で、先輩たちは西地区だからひとまずここでお別れ。
僕と先輩と後輩で東を進む。
先輩と僕とで東と西の連絡通路の狭さを嘆きながら東地区に下りたち目的の場所に。
学漫地区はいつも平和でいいなぁ。
と思っていたらどうやら隣が東3ホールが創作、アニメ、ゲームだったので一歩間違うと
人ごみにもみくちゃにされる危うい地帯であることが判明。学漫は東2ホール。
東2ホールは他にもアクセサリーなどの地区なので、というかちょうど向かい側では
ビスクドールの服や、それ自体を販売するサークルで一杯だった。
リカちゃん人形のようなものから本格的な西洋人形までなんでもござれだったので
暇があったら見て回ろうかな?それよりも前に自分たちのブースの整頓だ。
印刷業者のチラシはぱっぱと捨ててテーブルクロスを引く。
周りのおなじ大学サークルの人たちは小さいスタンドなどをつかって飾っているが
ここだけはただテーブルクロスに本を並べただけ。それでいいのか!?
とか思っていたら後輩がおずおずと何かを差し出した。
どうも現地にはいなかった別の先輩がわざわざ表紙を拡大印刷してラミネートまでして
作ってきたらしい。あっ。そうなの。ふーん。
まぁどっちにしろないよりかはましなので適当に貼り付ける。
ちなみにもう一人の先輩はコスプレの準備に向かいました。撮るのではなく、撮られる方の
準備です。なんでもわっちのコスプレをするらしい。わっちってなんだっけ?
まぁいいや。とりあえず準備も終わり、やることがなくなったところで時刻は九時。
開園まで後一時間である。
続く。
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タイムマシンができたらまず未来に行くか、過去に行くかで
迷うと思うのですが、僕はたぶん過去に行きます。
その観点からも自分は後ろ向きな人間なんだな~って
呆れたりもしますが。
前置きが意味分からんです。
まぁ巷はお盆の季節なのですが
僕は普通にコミケの季節です。
大学サークルが学漫枠で当選しまして
その入場チケットを使ってサークル参加してまいります。
場所は東のX27-aだったはず。うろ覚えだけど。
後輩、僕、先輩という面子で
一応売り子として馳せ参ずするわけです。
でも椅子は二つしかないから適当な理由つけて後輩を
買い物させてあげてもいいかな~。みたいな。
それにしても入場チケット全部使い切れてよかったよ。
別の先輩は当日来る先輩の代わりに
後輩をもうひとり連れて行けばいいとか叫んでいたけど、
別にどうでもいいです。
むしろ呼びかけても返事がない後輩を無理やり連れて行くのも
逆に迷惑なので。
ぶっちゃけ俺もあんまり行きたくないし、面どい(おい)
過去の自分に会えたらあの時ノリで行くっていった過去の僕を
ぶん殴りたいぜヒャッハー。
まぁでも当日に買いたいものを見つけたので
それ狙いで行くから後悔はしてないです。むっふっふー
そういえば僕の通っている大学は
一応学園都市として周りから認定されているみたいです。
そういわれるとなんだかすごい場所に通っていると
思うもののあまり学園都市だという実感はないのだよね~。
大体学園都市っていうとなんかラノベとかファンタジーみたいな
イメージがつきまとってくるし。
でも都心の大学と僕の大学を比べるとその差が
如実に現れています。実際僕も都心の大学を受験した
のでその差は少しは感じています。
まぁ文系や理系のキャンパスが一つの場所に集まっている
というだけでも珍しいみたいなのね。他は学科ごとに
散り散りになっているみたいだし。
以前大学キャンパスの写真をあげるスレでは
僕が通っている大学だけは航空写真でしたから
その規模はかなりのものなのでしょう。
あんま実感ないけど。
そんな話をするつもりではなくて、僕とは違う都心の大学に通っている
友人がそんな学園都市を舞台にしたラノベを読んだという
ことが事の発端みたいな。
タイトルを尋ねてみると「とある魔術の禁書目録」というの。
あぁあのアニメになったやつね。
禁書目録は見た目では面白そうなんだよね。キャラとかすごい
僕好みだし……。
でもラノベってまがりなりにも文章だから
見た目で判別するのはちょっと……。
今度一巻だけでも買って読んでみようかな……。
それはそうとラノベは結構読みます。暇つぶしにはもってこいなので。
だけどラノベの世界では重鎮というか、あー
ようするに人気があって長く続いているのは殆ど読んでいません。
十巻以上続いているとため息が出そうです。
終わりのクロニクルとか見ているだけで倒れてしまいそう。
僕の性格上あまり長く続いていない。
いうならさっぱり纏まっているラノベが読みやすいようで、
できれば一巻でおわってくれればー。というのが希望。
口を開けば暇だ暇だ言っているわけですが
今日はバイトをして結構疲れました。
バイトしなくても疲れているけど。
やっぱりバイト先でも皆既日食は
結構話題に上がっていたようです。
今日の正午前後で少し見えたらしいのだけど
僕はデスクトップとにらめっこしていたので
さっぱり分かりませんでした。
まぁそんな話題とは関係なしに
カントリーロードを口ずさみながら
バイトに励んでいたのだけど。
カントリーロードで連想するとしたら、
子供のころリコーダーで演奏したという
思いでもあったりします。
でもやっぱり一番記憶にあるのは
ジブリの「耳をすませば」かな?
耳をすませばの話の中では主人公の雫が
英語であるこの歌を和訳したという設定になっていました。
現実ではいつ日本語版ができたの?
ってちょっと疑問に思ったので、
ググって見たところ、耳をすませばの
製作にあわせて日本語版ができたみたいです。
ちなみにソースはwikipedia。
信用していいのか分からないけどまぁ誰かが
そう記述したわけだし……。
落ちもなく終わる。
ちなみにバイト先では僕だけなぜか
さん付けで呼ばれている不思議!!
七月ももう下旬にさしかかろうとしている。
新都社にでも載せようと頑張って書いてるあれは
最終回の癖になかなかおわらん。ふがぁー。
んでそれをずっとやっているのも暇?だったので
アクセスカウンタでも作ってみることにした。
僕が管理を任されている大学サークルのHPで
試してみたらちょうどいいかなって思ったから。
アクセスカウンタの主な原理は簡単だった。
ファイルから変数を読み込んでそれに1を加えて
書き込むだけ。
んでファイル操作をしているときにまた別のクライアントから
アクセスあったらどうするんとか疑問はあるがそれも簡単に
解決した。
ちなみに言語はperl。詳しい解説はしません。ここなんかよりも
もっと分かりやすい場所あるよ。
そして問題だったのはhtmlでcgiを呼び出すこと。htmlファイルの
中にcgiの出力結果を差し込むにはssiという仕組みを使う必要が
あります。
けど大學サークルのHPはなぜかphpで書かれていたのが悩みの種。
php側でcgiを呼び出すような関数を探さなければいけなくてさぁ大変。
ていうかなんでphpなんだ?前の人の趣味か?
php側では望みの動作を満たす関数が逆に多いほどありまして、
それらの中から一つ選んで使用。systemという関数です。
はたしてこれでうごくかな?
と思ったら動かなかった?なぜに?パーミッションや./htaccessファイルの設定は
間違っていないはず。
いろいろと調べてみたらcgi側でカウンタ数を示す
ファイルが開けていない模様。
なぜ開かないの?と思いよくよく考えていたら、cgiが置いてある場所と
cgiを設置するためのphpが置いてある場所が違うことに気づく。
そのためphpでそのcgiを呼び出すと、cgi内部で指定するパスが
乱れる?ためファイルが開かないことに気づく。それを直したら
無事動作するようになりました。
それからは<img>タグを使ってgif画像でカウンタを表示するように調整。
そのときもperl内部では<や>がオペレーターとして誤解されるという危険もあり
"$moji"と'$moji'の違いの有用性に思い知らされたりしました。
ということで苦労して作ったカウンタですが僕が別に管理しているHPの
どこかにさりげなくつけておくことにしました。あははー
暇。暇だと呟き続けた執着として
なんとなくはじめた創作文芸は、
一応書き終わった。
でもブログで掲載していくという形式は
とても見づらい。
というので今度新都社にでも
載せるかもね。
でも前に連載してた小説が終わっていないので
先にそれを終わらせることにしました。
読んでくれる人云々の話しということは当然のこと
やはり自分の中で決着をつけておきたいかな?
とか思ったから。
ということで停滞している小説は近々再開する見通し。
そしたらここを使って解説でもしよう。うんそうしよう
決して他にネタがないからじゃないぞ
まぁそれはいいとしてこの前書き終わった
短編のほうですが
自分なりに今度反省でもします。
他人からの感想というものはあまり受け取ったことは
ないのですが、それでも自分で客観的に見た結果
いろいろと思うところはあるので。
今日はこんだけ。
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