そういえば僕の通っている大学は
一応学園都市として周りから認定されているみたいです。
そういわれるとなんだかすごい場所に通っていると
思うもののあまり学園都市だという実感はないのだよね~。
大体学園都市っていうとなんかラノベとかファンタジーみたいな
イメージがつきまとってくるし。
でも都心の大学と僕の大学を比べるとその差が
如実に現れています。実際僕も都心の大学を受験した
のでその差は少しは感じています。
まぁ文系や理系のキャンパスが一つの場所に集まっている
というだけでも珍しいみたいなのね。他は学科ごとに
散り散りになっているみたいだし。
以前大学キャンパスの写真をあげるスレでは
僕が通っている大学だけは航空写真でしたから
その規模はかなりのものなのでしょう。
あんま実感ないけど。
そんな話をするつもりではなくて、僕とは違う都心の大学に通っている
友人がそんな学園都市を舞台にしたラノベを読んだという
ことが事の発端みたいな。
タイトルを尋ねてみると「とある魔術の禁書目録」というの。
あぁあのアニメになったやつね。
禁書目録は見た目では面白そうなんだよね。キャラとかすごい
僕好みだし……。
でもラノベってまがりなりにも文章だから
見た目で判別するのはちょっと……。
今度一巻だけでも買って読んでみようかな……。
それはそうとラノベは結構読みます。暇つぶしにはもってこいなので。
だけどラノベの世界では重鎮というか、あー
ようするに人気があって長く続いているのは殆ど読んでいません。
十巻以上続いているとため息が出そうです。
終わりのクロニクルとか見ているだけで倒れてしまいそう。
僕の性格上あまり長く続いていない。
いうならさっぱり纏まっているラノベが読みやすいようで、
できれば一巻でおわってくれればー。というのが希望。
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