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暇でみ々草
なんとなく薄味
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えっと。状態異常で一番嫌いなのは混乱だな。まぁいいや。
そういや「まぁいいや」っていうのが個人的に僕の口癖というか文癖というか
とりあえずそんなフレーズを使うことがよくある。

バイト先の同僚からは「いや良くないでしょ」って鋭いつっこみを
もらったこともあるけど……。

んでバイオはどこらへんまで進んでいるんだぁ。二階の待合室かぁ。
ライターを手に入れたことで赤い宝石の二つめを手に入れることもできるけど
来た道を戻ることになるし、ヘリコプターの火災を止めることのほうが優先事項だ。

東側廊下から屋上に向かい、壁伝いにある階段から1Fに降りる。
そいうや東側廊下ではカラスと初めて遭遇する。というかここぐらいしか遭遇しないけど。
なつかしいなぁ~カラス。初代バイオでは普通に嬲り殺しにされたなぁ。

1Fに降りた先ではゾンビが多めに配置されているけど、点在しているから
走り抜けることも簡単。

自信がないなら一番近くにいる女ゾンビだけは倒したほうがいい。物置小屋に
向かうときは気にならないけど戻るときには女ゾンビが邪魔だった。個人的に。

物置小屋に進みバルブハンドル入手。これで屋上で給水塔の水圧を変えることで
ヘリの火災を鎮めることができる。ついでにボウガン入手。

バイオ2のボウガンは一回の射撃て、三本の矢を水平方向において、扇方を描きながら射出する。
つまり標的に近い場所で打てば三本の矢が一つの的に当たるのでその分ダメージは高くなる。

そういやコードベロニカのボウガンは残念だった。ただ連射ができるだけの豆鉄砲みたいな武器。
火薬つきになればその汚名を返上できるけど。

ヘリの火災を止めた後はライターを持って1Fホールから作戦会議室を目指す。
目的はライターを使い赤い宝石を入手すること。レオン表ならわざわざ戻る必要ないのだけどねぇ。
なんかクレア表はいちいち作業が一つ多い。

クレア表はそういう理由から資料室前廊下をよく通る。計画上もう一回通る。
なのでやっぱそこのリッカーは倒したほうがいいかもしれない。今回は倒さないけど。

赤い宝石を二つ揃えたらヘリの火災でいけなかった場所へと向かう。そこで二つの宝石を使い、
青い石片側を入手。見た目で分かるとおり、それ一つでは役に立たない。
本命は同じ部屋にある警察署の鍵。

これで押収物倉庫、または取調室の探索が可能になる。
続くぞ。続くぞー。

押収物倉庫に行くということは資料室前のリッカーを
また通り過ぎなくてはならないのよ~。

やっぱりこいつ倒したほうが良かったかも。

●メモ
そういやアイテムボックスってまぁゲームの仕様上しょうがない機能だけど、
その機能を利用するということはなんとなく気にいらない。

具体的にいうとコードベロニカのアタッシュケース内からマグナム弾を入手する作業は
クリスがアタッシュケースを入手⇒アイテムボックスに入れる。⇒
クレアにキャラチェンジして、「別の」アイテムボックスからそのアタッシュケースを取り出す。
⇒キーピックを使ってアタッシュケースを開錠。マグナム弾をアイテムボックスに入れる。
⇒クリスがマグナム弾入手。

というような工程で手に入れる弾薬があるけど、やっぱり個人的に不満。
アイテムボックスの四次元性を利用するなよ……。

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一ヶ月のうち一週間ぐらいは何もしたくない日が続くけど
そういう日はこれでも更新して終わる。
眠たい。下半身を温めるコタツが悪いんだ。

バイオ2だけど記事は数回に分けていますが、本当は通しで
プレイしてる。セーブ回数もランクに影響するので。
でもノーセーブで進める必要はないので今回は一回だけセーブしてます。

なので実は書いてる内容はうろ覚え。プレイしながら書きたいのだけど
プレイ時間を止める方法がないので。録画すればよかった。

それで前回の続きより。

心電図が黄色で腹を押さえながら警察署に突入したわけだけど
そのまま適当な部屋に入ると瀕死のマービンが倒れている。

クリスの妹だということを説明すると、クリスと部屋の惨状について説明してきた。
簡単に言うと

クリスたち「アンブレラがやばい生物作っているぞ!!」
署員「うそこけwwwwww」
数日後
署員「ゾンビ来たwwwwやべぇ死ぬwwwww」

ということ。マービンは自分がもう駄目なのを分かっているので、
クレアに扉のロックを外すためのカードを渡すと、自分を見捨てるよう促す。
わざわざ銃を向けてクレアを追いたて、その後鍵までかけるのだった。

当面の目標はstars専用室へ向かいユニコーンのメダルを入手すること。
そこに向かう途中に赤い宝石を一つ手に入ることができる。
レオン表なら二つ手に入るのだけど今はライターがないから無視。

気にするところはリッカーがいること。手持ちの武器では倒すのは危険なのでやり過ごすのが最適。
リッカーは音に反応するから、触れたり、近くで走ったりしない限りこちらに襲い掛かりはしない。
ゆっくり歩いて、通り過ぎたら走ればいい。

とはいうものの専用のムービーが流れるときの、
初めて遭遇したときだけはこちらに気づいている。だからムービーが終わったらダメージ覚悟で走る。
リッカーの右側を通れば多分無傷で走り抜けられるかなぁ?

二階に上がる階段がある通路ではゾンビが四体出てくるけど階段を塞いでいる一体のみを倒す。
ということに気をつけて進み、stars部屋の兄の机からユニコーンメダルゲッツ。
しかしstars隊員数と机の数が合わないのは気のせいか?

後は同部屋のロッカーからグレネードランチャーを入手し警察署ホールに戻る。
戻る際、リッカーがいる部屋にまた気を使う。リッカーは天井を這っているぶんにはまだ気づかれていない。
やりすごすためには歩いて進み、リッカーが床に落ちたらそのまま走れば多分大丈夫。

まぁグレネードランチャーを持っているから倒してもいい。
受付の四次元アイテムボックスで手持ちの整理をしてホール一階でユニコーンメダルと引き換えに
警察署の鍵を入手する。

続くよ。

●手持ち
ハンドガン、弾、鍵、
●状態
緑(落ちてるハーブを拾い食いした)

●メモ
受付にはキーピックを使うことで救急スプレーを入手できる。今回はとらなかった
(救急スプレーの使用回数がどれほどランクに影響するか未調査だから)
警察署のような細い廊下でゾンビに遭遇すると通り抜けるのはめんどいので倒したほうがいい。
抜けるなら背中を通ったほうがつかまれにくい?


ハンクのシナリオで上書きしちゃったから 
隠し武器使えるデータ失ってしまった。おぅ……
しょうがないからもう一回プレイすることにする。

なに、一回できたならもう一回もできるさ。多分。

クレア表で、一応プレイの指針として
●Sランクを狙う。
●ロケットランチャーを狙う
●死なない
の三つを目指す。三つ目の目標はどういうことかというと
ちょっと時間を無駄にしてもいいから安全にSランクをとるやり方をめざすということ。

んではnew gameを選ぶ。バイオハザード(外国人ボイス風)
そういや外国版バイオって名前がresident evilに変更されているけど
new gameを選択したときのボイスもレジデント エヴィ~ルみたいなのか?

大学生(だった希ガス)のクレアはラクーンシティの警察署に勤めていた兄との音信が
途絶えたので、気になってその都市に来てみたところ、なんとゾンビが出迎えてくれました。
パニクッていたところ新米警官のレオンに助けられる。というのがプロローグ。

この時点でクレアの兄はアンブレラ社の実態をあばくために仲間たちと秘密裏に行動していた。
危険からクレアを遠ざけようとわざと連絡をつけなかったのだけど、それが裏目に出てしまったのだったー。

不運にもレオンと一時的にまた別れ、二人でとりあえず警察署を目指すことに。
ムービーが終わったらいきなりゾンビに囲まれていて、初めてやったときはラジコン操作にも
慣れずそのままゾンビに押し倒されたんだよなあ~。

二回目は弾薬制限という概念を理解できずに、満足するまで弾を撃ちつくした後にまた押し倒されて
三回目はハンドガンとショットガンの弾が別ということを理解できず憤慨した。
そんな思いでも昔のことで、さっさと先に進む。

とりあえずノーマルだと初期状態で弾薬を持っていないから、
警察署までのゾンビはやり過ごしたほうがいい。幸い細い通路はガンショップ抜けた後と
バスの中ぐらいしかないから避けたほうが無難。

というより市街地ぐらいの広めな通路で避けられるぐらいラジコン操作に慣れるべきだよん。
細めの通路では無難にハンドガンでゾンビどもを蹴散らすか、わざと噛み付かれて
解いたすきに傍を通り抜けるか。それは持ち物と相談して決める。

所詮ゾンビどもの足では人間様には追いつけないのよ~。
とか調子に乗ってたらゾンビに噛み付かれすぎてもう心電図が黄色だ。
まぁいいや。さっさと警察署に入ろう。

つづく?

●メモ
市街地では入手アイテムはハンドガンだけで、クレアの装備もハンドガンだけだから
まずは弾を集めたらいい。とはいっても全部をとる必要はなくて、進行ルートに重なったところに
ある弾を拾えばいいかなぁぐらいの気持ち。
今回は15+30+15で60発拾った。全てのゾンビを相手にしなかったらそれくらいたまっているはず。
逆に心電図が黄色かもしれないけど。




おさわり探偵小沢里奈と同時期にバイオハザード2も買っていたりする。
なつい。もう十年ぐらい前のゲームになっちゃうのね。

4ではイケメンだったレオンもちょっとポリゴン粗いし……

バイオハザードって怖いゲームとか言われているけど
初代は進め方によって微妙に変る登場キャラクターの末路とか、

2は一つのストーリーを二人の主人公の視点から辿ることで
一人の主人公が行った行動が別の主人公に微妙に影響を与える
ザッピングシステムとか。

そういう工夫も結構あるから好き。どちらかというとアクション性が強くなった
4はあんまり。ストレス解消にはなるけど。

んで昔やったときはSランクとか隠し武器とか取れなかったから今回はそれを
狙ってみた。まぁ初めはクレア表で。

でもクレア表って微妙に難しい印象あるんだよなぁ。警察署にリッカー多いし、
グレネードランチャーしか便利な武器ないし。

ボウガンもスパークショットもあんまり使わない。前者は弾があまりみつからないし
後者は最大20発しか打てないくせに打った後の隙がはんぱないから

オマケに最後辺りでワクチン作らなくちゃいけないし。

まぁいいや。とりあえずロケットランチャーを入手するよう頑張る。というか表は
それしか隠し武器入手できないし。

とりあえず弾薬の殆どは無視。とくにハンドガンの弾はとるだけ無駄。
ハーブも殆どとらない。心電図が黄色になったらそのへんにあるハーブを拾い食いする。
敵も殆ど無視。倒せる敵だけ倒す。それ以外は身体を張って進む。

とまぁそんな指針を立ててプレイ。もう十年ぐらい前から全然やっていないので
攻略チャートはあまり記憶していない。
だから今回はざっと流して、最適な進行ルートを建てておこうかなぁ。
ぐらいの軽い気分でプレイしてた。

署長の趣味ばりばりの謎解き警察署を抜け、
レオンを苛立たせながら強引に地下道に進み、
アリゲーターの頭を吹っ飛ばして
ターンテーブルでしか日の目を見ないスパークショットをG2相手に向けて、
ボタン一つで簡単にワクチン作って
G4に噛みつかれてぶん回されたことを焦りながらクリア。

さて次はレオン裏だな。とか思っていたらクリアタイムが二時間ぐらいだったから
簡単にロケットランチャー取れちゃった。

意外と簡単だったなぁ。もうちょっと詳しく書こうと思ったのにどうすんだこれ?

 
一次会から二次会に行く途中の記憶がない。

二日酔いも回復してきたから何気なく出かけていたら
たまたまおさわり探偵見つけたから買ってきた。

ほんとはケツイ欲しかったけどまぁ見つからないよなぁ……

おさわり探偵っていうのはDSの
アドベンチャーゲーム。販売元はサクセス。

家業の探偵をついで探偵になった里奈が
四つの難事件を解決していく話。

おさわり探偵よろしく怪しいところをさわりまくる。
んで入手するアイテムを使って、謎を解いていく。
フラッシュでよくある脱出ゲームに良く似ている。

買ってきてただ黙々とやるのもなんだし、たまにここで日記でも
書いていこう。もともとブログだし。

まずチュートリアル。自室の鍵を執事のジイに隠されたため
部屋に閉じ込められる。まずはそこからの脱出。

ジイ曰く探偵になれるための脱出らしい。探偵と脱出は関係ないだろ?
ジイが助言を薦めてくるが実は2を以前やっているので操作方法はだいぶ分かっている。

だからいらない。でもジイは薦めてくる。ジイしつけぇwwww
まぁチュートリアルということだからさくさくと脱出。
今日はこれくらい。

 プレステできになるゲームを見つけたから
やり始めた。
東京魔人学園というの。

なにを隠そう九龍妖魔学園紀と同じ世界観のゲーム
というより九龍がこれの外伝みたいなもの。

魔人学園は単純に数字でナンバリングされていないので
どれからやっていいか分からなかったけど
多分僕が買ってきたのが一番初めの奴のはず。

それにしてもこれ20世紀のゲームだからグラフィックが
とても歴史を感じます。
この十年の間にこれほどに進化してしまったのね。

ということでぼちぼちプレイ。

1998年春に真神学園に主人公が転校してくるところから
ゲームが始まる。

さっそく主人公が女子どもに囲まれて一言もしゃべらないくせに
イケメンオーラを出している。どこのペルソナ4だよ。

その女子の中でおしとやかキャラの美里ともうひとりボクっ子(名前忘れた)
の位置づけなんて完全に天城と里中だもんな。これからこいつらの好感度のために
感情入力に四苦八苦しなくてはいけないのか。

そしてペルソナ4でいう花村君のポジションに当たる蓬莱寺君が
学校を案内してくれて、案内してくれる最中に新聞部のアン子と
オカルト研の誰か(名前忘れた)にあう。次には名前を覚えているはずさ。

この二人は仲間にはならなそうだけど重要っぽい位置づけなのか?
まぁいいや。空気を読んだ感情を返しておこう。いきなり愛はまだ早いか?
だけど愛連打は基本だよね。

ということで学校初日で人気者の主人公なのですが、光があるところには
影があるので学校不良グループから目をつけて恒例の体育館裏に呼び出されてしまう。
まぁ不良っていったら体育館裏だよね。

あわやフルボッコにされてしまうのかというところで、木の上で昼寝をしていた
蓬莱寺くんが参戦。というか蓬莱寺君は
木の上で寝れるほど寝相がよさそうなキャラにみえないぞ。

そこで戦闘パートが始まる。戦闘はごく普通のターン制SLGで
キャラごとに設定されている行動力がある限り行動できるというもの。

ここらへんは九龍と大方にているからとっつきやすかった。
二発か三発ぶんなぐって不良を撃退。まだ一話で、蓬莱寺君の助けもあって、
さらに序盤なのでそんなに苦労しなかった。

返り討ちにされてもまだいきがっている不良の前に
学校のマドンナだった美里が仲介に来て心身ともにズタボロになる不良。
でもまだ主人公に対する敵意はなくなっていない様子。

まぁ一旦不良のことはおいておき、美里と共にきた不良と同じ部活所属の
醍醐とかいうやつが主人公を歓迎し、学校のもう一つの名を明かすのだった。
ここで一話終了。


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