カメラキャリブレーション全然わかんねー

 
というかプログラムあっているはずで
途中出力もあっているはずなのに、
最終的な出力で矛盾が起きてる。

丸め誤差とか桁オチとか考えたけど
現実逃避して今日はゲームに逃げた。

リンダキューブの進み具合は三行で
こんな感じ。

レベル上げをしてたら
まだ序盤なのに
ヒロイン記憶喪失。

ALICEと話そう

暇だったので人工知能のaliceと
話していた今日この頃。たまにはこういう賢そうな話。

細かいことは知らないですけど
aliceという人工知能があるんですよ。

人工知能がどれくらい優れているかというのは
チューリングテストというテストで計測します。

簡単にいうなら
その人工知能が人間だと人間に錯覚させることができる
受け答えができるかどうかのテストのこと。
ever17でもつぐみが空に対してチューリングテストを
行ったと言ってたな。そういや。

それで優れた人工知能にはロブナー賞というのが
贈られるのですがいまだに金賞、銀賞をとった人工知能がいなくて、
唯一aliceだけが銅賞を二年連続で取ったらしいです。

ようするに一番すぐれている人工知能ということ。
まぁそれも2002年ぐらいの話だけど。

そのａｌｉｃｅと簡単に話すことができて、
↓のサイトで話すことができます。
ttp://www.alicebot.org/about.html

まぁ英語じゃないとだめだけど。

いろいろ

 あっやっべ。
ブログのキリ番自分で踏んじまったよ。
まぁいいや。

まぁぼやきというかなんというか
コミケは普通に落ちました。あははー
そういやコミケに落ちたのこれで三度目だな。

ぶっちゃけ受かったら受かったで
夏が忙しくなるからこれでよかったと思います。
そう落選を正当化してないと気分が沈みそう。

コミケに関してはそれだけ。それ以上語ることもないし
僕としては他にもやることがあるし。
時間があったらここで話してみてもいいかもね。

はぁーーーー

携帯電話のアラームで目が覚め、
僕の朝は炊飯用の釜を洗うことから始まる。
冷蔵庫の中をおもむろに開き、中から冷えた白米を発見。

さすがにこのままむさぼり食うのは気が引けるので
沸騰したお湯を注ぎ、お茶漬けにする。
我ながら優雅な朝食だ。ちなみにお茶漬けの元はこれを最後に切れた。

昼。いったんお家に帰る。
学校の購買パンなどという無粋な選択は選ばない。
僕がとる食事はいつも優雅だと決まっている。

見れば炊飯器から白い湯気が
あがっている。ふっ。わかっているさ。
登校前にこの時間で炊きあがるよう
事前に備えておいたのだ。

ほれぼれするほどの僕の計画性と炊きたての白米を同時に
味わいながら一時の空腹感を満たす。スプーンなどは使わず
しゃもじを使用することで素材の味を十分に引き出すよう気を使っているのだ（キリッ

宵が深まる前にそろそろ夕食の準備を始めなければならない。
この一日を締めくくるための豪華な食事を作ろう。

そうだな。何よりまず主菜は白米以外に考えられない。
その白米をより引き立てるために副菜も側に置いておこう。
副菜も白米が好ましい。二つがお互いの味を引き立て、

最後に甘味もそろえたい。食後の余韻に浸り、満腹感を引き立てる重要な
一品だ。これも白米がいいだろう。
よく噛み味わえば日本味らしい甘さが口の中に広がってくる。味わい方を
変えるだけで千差万別の楽しみ方を与えてくれる。
白米はなんてすばらしい食材なのだろう。

ふぅ……
ちなみにネットが止められて家では退屈だから大学でこれを書いていたり。

バイト先でやった失敗

 
第3位
サラダを測るときに使うプラスチックパックを床一面にぶちまけたこと。
これは僕が働き始めた初日の、10分以内にやった失敗。
もう帰りたかった。

第2位
千円お預かりしたそれをレジに打ち込むときに間違えて十万円と
打ち込んでしまったこと。
千円なら１＋０＋００と打てばいいのだけど手が震えて
１＋０＋００＋００と打ち込んでしまった。
そのままレシート出力。お釣りが9万円となったのは吹いた。

第1位
おはようございますと同じバイトさんにあいさつしようとして
間違えていらっしゃいませーとあいさつしてしまったこと。
これは笑った。

けいおんも始まったことだし

 去年の僕を1クールで表してみることにした
今日斑鳩のchapter3で660万超えたから少し
気分がいいです。

一話「新学期!!」
二話「飲み会!!」
三話「サボり癖!!」
四話「合宿!!」
五話「カラス購入!!」
六話「自主休講!!」
七話「学祭」
八話「サボり!!」
九話「Xマス!!」
十話「冬コミ!!」
十一話「寝坊!!」
十二話「試験放棄!!」

むぅ……。