IE7がいい加減うんざりしたので
chromeを使い始めています。
IE8でもいいのだけど
結構シンプルなつくりが好きなんだよね。
最近のことについて。べべん!!
ノベゲーでも作りたいと悶々と
思いながら過ごしていて、何も構想がない日々であります。
ちゃんちゃん。
とはいいつつも最近暇ができそうだから
それを使ってノベゲーの構想でも練りたいよぅ。
決まっていることでも描いておく。
自分のメモとして。
- 世界観が共通した短編オムニバス
- 主人公主観でかく。
- 主要な人物は一人と一体。
短編オムニバスと、主人公主観で書くということは
結局多人数視点になるということだけどまぁいいや。
そして主要な人物とは数ある短編を纏める
柱のような話のなかにいる人。
まぁそのくらいかな。
短編オムニバスというとlivealiveを思い出すなあ~
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最近は文芸活動なんて全然していない。
だけどすこし時間ができてきそうなので
ここでノベルゲーでも作れたらいいなとか
思ってきた。
思えば結構短編を書いてきたので
それを総括できるようなノベルゲーにしたいなぁ
「後で決める」を再利用して。
だから「後で決める」を利用して
箱庭っぽい世界観で、少ない主要人物に
大勢の脇役がひしめくような感じ。
ラノベでいうなら「しにがみのバラッド」が似ているかも
まぁまだ計画段階だからぶっちゃけ作らないかもしれないし
僕の妄想程度です。でも根気がつづいたら製作するかもね。
そう。なので新都社から「後で決める」を消しました。
確か他の利用目的でupしたものを使ってはいけなかった気がするので
。おういえー
ということで更新しました。後で決めるです
あっちでもあとがきを書いてこっちでもあとがきを書く理由は
ぶっちゃけないです。あっちのあとがきは主に自己満足。
同じことを書くのも面倒なのであっちには書いていないことを書こう。
書き始めたきっかけみたいなのを。
というのもあれを書いたのは結構昔で、今回はそれの書き直しなので
あんまりそのときのことを覚えていなかったりしますが。
まぁいいや。
確かジョジョ三部のポルナレフとバニラアイスが戦っている最中を
読んでいるときだったかな?
バニラアイスって変な名前だな~とか思っていたわけです。
確か元ネタがあったはずだけどあんまり詳しくないので、
どうしてバニラとアイスみたいな名前にしたんだと首を捻っていたのです。
バニラもアイスも同じだよなぁ~ってぼーっとしていたら、
同じものを選ばなければいけないそんな選択をする話が面白そうだぁーって
ぴきーんときた。みたいな。
んでまぁこうなったわけです。冷静になった際にバニラとアイスって違うじゃん?
って思ったのでソフトクリームとアイスクリームに変えました。
違うようで似ているものを選択しなければいけなく、しかも似ていると気づいていない
主人公の無頓着さを感じるような小説。そして気づいていないくせに
それを尋ねた人間が一番傷つく選択をしてしまったーーーみたいな。
言子は伏見も、言子自身も選択しようとしている古井がいつか自爆しないかどうか
心配していて、片方をとるような選択をする考えが古井にあるかどうか確かめたかった
だけでした。
ソフトクリームとアイスクリームが「違うけど似ている二つの関係」という象徴なら
言子と伏見も「違うけど似ている二つの関係」との象徴ということ。
ソフトクリームを選ぶかアイスクリームを選ぶか迷って答えられなかったということは?
まぁ解説はこれぐらいにします。
なんというか……分かりにくい小説だったなぁっていうのが反省点でした。
ちなみに昔誰かに見せたときは苗字ではなく名前で人物を呼称していました。
なんで苗字に書き直したかというとただの気分だし、みんな苗字しか出てきていないし
名前考えるのめんどくさいし。
まぁなんということはないけど
「後で決める!?」の3話目を書いたよ。
発明部の藤宮さんが偶然見つけた物を処理するために
作った掃除機で飛行する桐香さんの話し。
基本胸薄し。
最後に出てきた常霧さんは
藤宮さんのある物をかけて争っている。
所属している部活は呪い部。脱いだらすごい。
とまぁ今回はそんな感じで、ローファンタジーの
一昔前のライトノベルみたいな雰囲気。
バイトでウィザードを最近読んだので。
予告していたとはいえあういう話しは自分の中で
書き続けるつもりなし。
でもたまに続きを書くかもしれない。
今度は常霧さんを主役として
次は普通にまただらだらした人間関係の話しかも。
ということで新都社で連載しました。ヒャッホー
タイトルは「後で決める!?」です。
別に深い意味はない。
今回は都市開発が進んだ都市……とはちょっと離れた山の中にある
自然に囲まれた学校が舞台。
というかそれ自体はホーの解の学校まんま。
コンセプトとしては
「人が変われば環境が変わる」
ということで、短編オムニバスという形式を取っています。
まぁ要するに舞台は共通のままいろいろな人が主人公の
小説を書きたいなぁって前から思っていたのよね。
ある話では脇役だったキャラが別の話では
こんなことに巻き込まれていたーみたいな。
なんというか小説って事実とは反していると思うのですよ。
事実は小説よりも奇なりってあるように。
それは多分主人公っていう特別な立場があるからかな~って
多分違うけど。
でも現実って自分が他人になることはできなくて、
自分自身で勝負するしかないし、自分自身が主人公なんだよね。
つまり現実は主人公のバーゲンセールなんだよ。なんだってーーー!!!!!
とまぁそんなことをこの小説で表現できたらなーといったよう。
なので一つ一つの短編で焦点が当たっていた人間に
またスポットライトをあてることはしません。
だけどたまに脇役としては出てくるかもしれないけど。
ネタが切れてきた頃にね。
現在二つの短編が連載中。だけどどっちも学校とは離れている!!
あれ?まぁいいや。
まぁ色々とあったけど
ホーの解終わりました。ちゃんちゃん。
新都社で読めるので時間があるようでしたら
暇つぶし程度に読んでみてください。
ともかくホーの解終わったから
ここで載せた短編の続きは新都社で
掲載する予定です。
しかしホーの解は終わって本当に良かった。
初めて書き終わった長編ということもあって
少し感慨深い?
基本的に僕はあまりプロットとか作らないので
長編を創ろうとするとあらすじが二転三転します。
まぁ自分が好きでやっていることだし
これはこれでいいかなみたいな。
それに初めから筋書きが決まって、ただそれを
書くだけという執筆活動を想像するとちょっと
苦痛だと思います。
まぁそんなこんなでできあがったホーの解だけど
面白いの?って聞かれると閉口します。
自分で評価をするとインドに渡りに航海をしていたつもりが
いつのまにかアメリカについちゃったよ~
みたいな評価です。
プロットを作らないという僕の癖が良くも悪くも働いてしまったかんが
ありますね。ざっと読み返すと、回収し切れていない複線とかも
あるので。
まぁそれでも面白いところもあった……かな?
と自画自賛して終了。
ホーの解終わりました。ちゃんちゃん。
新都社で読めるので時間があるようでしたら
暇つぶし程度に読んでみてください。
ともかくホーの解終わったから
ここで載せた短編の続きは新都社で
掲載する予定です。
しかしホーの解は終わって本当に良かった。
初めて書き終わった長編ということもあって
少し感慨深い?
基本的に僕はあまりプロットとか作らないので
長編を創ろうとするとあらすじが二転三転します。
まぁ自分が好きでやっていることだし
これはこれでいいかなみたいな。
それに初めから筋書きが決まって、ただそれを
書くだけという執筆活動を想像するとちょっと
苦痛だと思います。
まぁそんなこんなでできあがったホーの解だけど
面白いの?って聞かれると閉口します。
自分で評価をするとインドに渡りに航海をしていたつもりが
いつのまにかアメリカについちゃったよ~
みたいな評価です。
プロットを作らないという僕の癖が良くも悪くも働いてしまったかんが
ありますね。ざっと読み返すと、回収し切れていない複線とかも
あるので。
まぁそれでも面白いところもあった……かな?
と自画自賛して終了。
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