暇。暇だと呟き続けた執着として
なんとなくはじめた創作文芸は、
一応書き終わった。
でもブログで掲載していくという形式は
とても見づらい。
というので今度新都社にでも
載せるかもね。
でも前に連載してた小説が終わっていないので
先にそれを終わらせることにしました。
読んでくれる人云々の話しということは当然のこと
やはり自分の中で決着をつけておきたいかな?
とか思ったから。
ということで停滞している小説は近々再開する見通し。
そしたらここを使って解説でもしよう。うんそうしよう
決して他にネタがないからじゃないぞ
まぁそれはいいとしてこの前書き終わった
短編のほうですが
自分なりに今度反省でもします。
他人からの感想というものはあまり受け取ったことは
ないのですが、それでも自分で客観的に見た結果
いろいろと思うところはあるので。
今日はこんだけ。
しかもパンツだけで……。
そうそうカラスですが、
この前やりに秋葉原に訪れた際に
まんだらけでサントラを買いました。
音楽の部類ってあんまりよく分かりません。
テクノって何?という感じですが、
カラスの音楽は単体で聴くと
それだけでかっこいいです。
それとカラスの作風にあわせて
音楽も何か一貫性があるんだなということ
は分かりました。
ちなみにラジルギの音楽の一部は
めざましテレビにも使われていたとか。
確認していないけど……。
ゲーム音楽がテレビの効果音に使われている
ことは良くあります。
そんなこんなでカラスだけどstage1は
少しだけ上手くなりました。
シールドで雑魚敵編隊を倒すときに
少し急ぎすぎて雑魚敵を逃がしてしまうことが
たびたびあったけど、
今回はそれを上手くやれたかんがあります。
stage1はひたすら雑魚敵を破壊する方向に
集中して、隊長機は無視するのがいいのかな?
今のところの問題点としては
ショットとソードのレベルがstage1終了時に
一桁なので、stage2からは
敵の破壊が少しだけきつくなるのがちょっとね。
もうちょっと早めにシールドを50にあげるか、
レベルの振り分けをショットとソードにも分けるか
悩みどころです。
それと雑魚敵編隊と隊長機が重なると、
雑魚敵が少し見づらくなるのがちょっときつい。
シールドの座標あわせがずれます。
まぁそれぐらい。後はマイルマークを
きちんと破壊して真ボスを拝めたいなぁ
たまにさらりとネタバレするかもしれません。
まぁいいや。
○ガルドーブ さざなみに誘われて
キッドがヒドラの毒にやられて離脱。
八方塞のままキッドの昏睡を見届ける。
しかしそこで何とかできるのが主人公特権なので、
キッドから託された星色のお守り袋を
使いホームに飛ぶ
ちなみにルートはキッドを助けるルートで。
後半天下無敵号の戦闘を一部飛ばせる上に、
ラズリーが仲間にできるから。ラズリーかわいいよ。ラズリー
一時期仲間になるコルチャは無視。
後々こいつよりこいつの船のほうがつかえる。
それに先天属性青のモヒカン野郎なんかいらね。
青で入れる気になるのはレナだけだ。
ヒドラ沼で妖精の幻影を追いかけ、ピパピパを戦う。
数が多いけどボマーがあるので結構楽。
ボマーなlv2のエレメントの癖して全体攻撃ができるから
今は結構重宝します。
三人のエレメント配置はlv1はタブレットで全部染まり、それ以上は
ボマーとファイアボールが半々といった感じ。
ピパピパを懲らしめた後にもらったピパ族の笛をその奥で吹いて
ロザリーと戦闘。セルジュ、ポシュル、レナの三人で。
こいつがクソ強い。三回全滅した。
ロザリーは全体ダメージ+毒や、緑エレメントを
多用してきて下手するとタブレットだけでは回復が追いつかなくなる。
というかこいつトルネード使ってきたぞ。ドラクエ6の夢世界のムドーが
イオナズンを唱えてくるレベル。ポシュル即死したし。
ということで少し対策を考える。ぶっちゃけ今倒さなくてもいいのだけど
ラズリーのためなら俺頑張る。
………………
…………
……
考えた結果何も策が思いつかなかった。
とりあえずトルネードを来ないことと毒にならないことと
ポシュルの強が当たることを祈りながら
二人攻撃、一人回復役として、戦う。
そして辛くも勝利、毒とトルネードが来なかったのが勝因。
パーティはセルジュ、ポシュル、ラッキーダンの三人。
別にラッキーダンの代わりにレナでも良かったかなと思ったけど
ラッキーダンがどれくらい使えるのかの参考として。
こんだけ苦労してレベルスターもらえないんだもんな
世の中理不尽だよ。
暇だったから短編でも書いてみることにしました。
ちなみに推敲していないから読みづらいかもしれませんが
そんなのかんけいねぇ
………………
…………
……
帰省しようと思い立ったその日に、都合がいいように彼女から連絡が来た。
用件は二つ。僕と同じ時期に帰省するのなら二人で帰省したいということ。
そしてそのときにある賭けにのって欲しいとのことだった。
前者はどうでもいい。どうせ帰省するまでのつきあいなのだから。
そして後者についてはもっとどうでもよかった。
電車に乗って住んでいた町から離れていく。何時もとは違う電車の使い方。
何時もとは違う方向。少しだけ胸がうずく僕の隣で、
彼女は麦藁帽子を膝元で回しながら鼻歌を歌っていた。
「一年ぶりぐらいの帰郷?」
「まあね」
「高校の寮に住んでから帰ったことある?」
「ないよ。」
「私も帰っていたのは昔だけだな。今はあまり」
へぇという僕の気のない相槌を受けて彼女はまた語りだす。
にこにことした笑みが作り過ぎていてあいかわらず不気味だ。
態度から白々しさが如実に現れている。
「高校生活どう?一年たったけど」
「期待していたどおり」
「そうなの?」
「素晴らしい生活だった。例えるなら、傷がついたCDを
再生するといつまでも同じ曲が流れて終わらないみたいな」
「へぇ」
電車の天井につけられている扇風機が首を揺らしている。
前髪がたまに額をひっかいて時折くすぐったい。
彼女のノースリーブの白いワンピースも風に揺られて僅かに膨らんでいる。
僕の顔を見ながら彼女は笑ったまま硬直していた。
無理に話そうとするのだからぎくしゃくするのだろう。
ワンピースの裾を掴んでいるのにも気づいていないのだろうか?
彼女があたふたする姿はこちらのいたずら心を刺激させる。しかし褒められない欲求に僕は蓋をした。
こういうのも全部僕の八つ当たりなんだろうと何度も自分に言い聞かせる。
そういう彼女の習性を僕は久しぶりに感じたが、その懐かしさが僕の中では重たかった。
「詳しく聞きたい?僕という人間でも積もる話もあるぜ。お前にはまだ話していなかっただろうし」
「いや。やめとく」
「そうか?」
「あはは」
「……」
「それにしても大荷物ね。必要以上に持って帰ってない?」
「まぁね」
「あはは……」
糸が切れるように会話が途切れる。気まずい沈黙を解く術を僕も彼女も知らなくて、
見てみぬふりしかなかった。僕の記憶が確かなら彼女も口下手の部類に当たる。
ここまで会話が続いたのも奇跡に等しいのだろう。
彼女もそういう自分を理解しているものの、僕のことが気にかかるのだろう。
こいつにしては頑張ったほうだ。僕は大きく息をつくと口を開いた。
両手で固めたこぶしをひざの上で一回叩く。
「そういえば賭けの話だけど」
「うん」
「僕が賭けに勝ったら僕の言うことを聞く。お前が賭けに勝ったら僕が言うことを聞く。それでいいな?」
「私はそれでいいよ」
「分かった。なら僕もかまわない」
「ねぇ?」
「何?」
「今更だけど賭けの選択はあれでよかったの?」
電車が止まって慣性にしたがって僕と彼女の体が揺れる。立ち上がる。
別の路線に乗換えだ。それのせいで彼女との話はうやむやになった。
足早にホームの階段を上がっていき、彼女の足音がそれに続く。
鉄筋の建物が立ち並んでいる電車の窓の外が、電車を乗り換えていくたびに
だんだんと自然的な風景に変化していく。
一つ一つ駅を通り過ぎ、路線を変えて、電車を変えて。
外の風景がだんだんと自然的になるにつれて
僕の中で懐かしい匂いと、ある種の緊張がこみ上げてくる。
それを無視するように半ば無感覚で機械的に電車を乗り継いでいた。
彼女が後ろからついてきているということに何の反応も示さないまま。
彼女との会話にも機械的な受け答えしかしなかった。
電車に乗っている間は彼女はずっと話していた。
主にこの一年間の高校生活のこと。都心にあるというものの、
人の手が行き届いていない山の中にある学校について。
うっそうと茂った自然という雰囲気が付きまとうせいか
学校内にはさまざまなオカルトがあること。
寮はあまり人気がなくて、部屋の空きも多いということ。
彼女はいろいろと話し、僕はそれを右から左に流す。そうやって僕の彼女の帰省の旅は続いていく。
長いと思っていた電車の中も徐々に終わりが見えてきた。
木の柱のような電柱と、無造作に区切ってある田園、
そしてその向こうには緩やかな曲線を描いている山の輪郭がいくつも続いている。
変わっていないのは空の均一でない青さと雲の質感。後は地面に落ちる影の濃さぐらい。
緩やかな山の曲線を目で追っているうちに、
その作業がなんだかばかばかしくなって僕は眼鏡を外した。
にじむようにぼんやりと輪郭がおぼろげになる光景の目の前に彼女が座っている。
一両の車両の中に乗客は僕と彼女だけ。彼女は隅が好きだからという理由で
この車両に乗ると僕とは反対側の椅子に座った。
椅子の端に寄りかかり健やかな寝息を立てている。
微妙に変形している麦藁帽子に軽い同情を覚えた。
寝姿は安らかな顔のせいでやすらぎを覚えてしまうが、
その寝姿がいつまで続くのか気になって同時に不安定にもなる。
胸の中で彼女から受ける感情を持て余し、どうしようか考えていると電車が止まった。
二人同時に立ち上がる。電車を降りると駅員も同時に降りた。
ここが終点だから間違いない。改札を出て電車を見送る。
いつの間にか僕も彼女も無言になっていた。
僕らが今まで乗っていた電車は進む方向を変えず、まだ続いている路線を走る。
終点はこの駅で間違いない。しかし路線はまだ続いている。
車庫に続けばいいほどの長さではない。
まだ先が見えない路線は先があることを物語っている。そして故郷の最寄り駅はその先にある。
「いく?」
そう尋ねた僕をほぼ無視して彼女は路線と僕らを阻む柵の前に立つ。
彼女は躊躇いもせずに柵を乗り越える。
ワンピースが翻るのも気にせずに路線の上に立つとバランスを取るように路線を進んでいった。
彼女の跳躍によって飛んだ麦わら帽子を僕は掴むと彼女の後を追った。
………………
…………
……
続くよ。
梱包用のぷちぷちをつぶしていたら一日が終わった。
○蛇骨館 過去への鍵を求めて
図書室の管理をしている爺からこの世界の秘密を知らされる。
この世界は良く似ているけど少し違う二つの世界が
平行世界として背中合わせのように存在しているらしい。
そしてセルジュがおぼれかけたときに、
セルジュの運命が天秤に掛けられた。
そして異なる行く末となり、その世界を別に生きていたとのこと。
なぜセルジュが平行世界を渡ることができたのか?
知りたければ先に進むしかない。
けどその前にガルシア四天王の一人、マルチュラが立ちはだかる。
戦う前は結構強敵かなとか思っていましたが、
こちらが赤しか使わないおかげで
キッドがいい感じにいい仕事をしてくれました。
強一発で40越えというときもあったもんね。
クロノクロスの戦闘は使ったエレメントが待ち行列のように
場に記録されて、キャラの先天属性と同じ色が場に残っているときに
キャラの性能が左右します。
赤しか使わないので、キッドの性能がとてもいい感じに傾き、
逆にマルチュラの性能が悪い感じに傾きます。
ですから仲間はなるべく赤の先天属性を連れて行き、
仲間の性能を場によって底上げする。
これが今回の縛りプレイでの唯一の作戦。
このまま楽勝かと思ったら四天王の意地をみせたのか
マルチュラがフリーズを2連続で使用。それでピエールとセルジュが
固まる。
やべえと思いましたがその後のキッドの一撃でマルチュラ沈みました。
逃げていくマルチュラをほおっておき、さらなる奥へと進む。
最奥まで進み、キッドが探していたものを見つける。
ただ見間違いだったらしく、キッドが探していたものはここにはない様子。
そして本棚の裏から蛇骨大佐とヤマネコが登場。そういや蛇骨大佐って本名なんだっけ?
まぁいいや。どうせ今回はヤマネコとだけ戦うし。
ヤマネコはポーションを使ったり、インフェルノを使ったりして
かなりひやひやしました。リバイブも使えないので食らったら逃げて
体勢を立て直すしかない。
それでも場の恩恵を受けたキッドと、先天属性の関係でセルジュの一撃
が重たく沈み、ヤマネコを撃破。
ピエール?しらね。タブレットでも使ってろよ。
これで下級魔剣士の証ゲットだぜ。と思ったら手に入れたのはグラビドン。
はぁ……もういい。
倒したヤマネコはただの分身。そして逆に追い詰められるセルジュたち。
追い詰められたところをたまたま現れたリデルを人質にして逃げる。
このまま逃げられるかなと思ったらヤマネコの凶刃にキッドが蛇骨館の
テラスから転落。セルジュが後を追い、蛇骨館潜入編は終了。
カラスの筐体があるheyに行くには、やく一時間かかるから
気軽に行けないのだけど近々行きたいなぁ
今回はスコアの話し云々ではなく、被弾の可能性について。
ぶっちゃけ僕の腕前では真ボスに会うどころか、
まだ安定して一周もできないので。
前方の弾を防ぐシールドや、連続使用できて使用中は無敵の
DFSなどがあってもカラスでは被弾することがあります。
というかなかったらバランス崩壊しているよね。
どういう状況によく被弾するかというと、
一つがDFSの無敵が切れる瞬間。
DFSの最中は敵弾の中に突っ込んでいるので、
切れた瞬間に弾幕の渦中にいるということもしばしば。
だから切れそうになる瞬間を狙って回避行動をしなければいけないときもあります。
もう一つがDFSがたまっていると勘違いして
弾幕に突っ込むこと。
はっきりいって馬鹿なのですがゲージを一目見て
完全にたまっているのか九割五分しかたまっていないのか
よく分からないのでよくそれで事故ります。
一応ゲージがたまった瞬間にはエフェクトがあるのですが
それを見落とすと大変。
最後が敵のレーザーによる焼死。
シールドが防げるのが弾だけなのでレーザーにかんしては
避けるしか対処手段がありません。
しかもむかつくのがそのレーザーを。
ナウシカの巨神兵ばりになぎはらってくること。
まぁそれでもレーザーは四面の中ボスと、ボス、真ボスしか
使ってこないのでそれの対処法だけ考えれば
後は比較的楽です。
まぁ他にもシールドで突っ込む最中にちょっとでも
斜め入力を入れると当たったりもしますが
主な原因は上三つだと思います。
とりあえず今度行くときは安定して一周することを
目安にコイン入れてこようかな。