ただし体験版のほうです。今更。
製品版は買おうと思えば買えるのだけど交通費の方が高くついてしまう罠。
それに秋葉原いくならheyで斑鳩とカラスやる。
前の地が地下に行く話しだったらしいので
今回はSTGらしく空へ飛ぶ話。
霊夢とまりさと早苗の三人にそれぞれ二つの攻撃手段があり
計六つの装備を使えるということ。とりあえず選んだのはレザマリ
相変わらすショットの攻撃範囲が狭い。まぁそれが浪漫だよなぁ。
それからなんかボムが紅のような仕様に変っていた。というより戻っていた。
使えば使うほど弱くなるボムシステムはあんまり好きじゃなかったので、
まぁいいかな?
そうそうボムで思い出したけどエフェクトとかに関しては結構力が入っている。
まりさのレーザーの周りにドーナッツリングみたいなエフェクトがついていて
ぱっとみるとピッコロの魔貫光殺砲みたいだった。
得点システムに付いてはマニュアルも読んでないからざっとしか分からない。
とりあえず小ufoを三つ色を揃えると大ufoが出現。
それを倒せばいいらしい。というぐらい。
ただその小ufoが正直邪魔でしょうがない。
小ufo自体三色(R、G、B)あり色が変らない奴と時間によって色が変る奴が二つあり、
画面内をピンボールのように不規則に跳ね回る性質を持つ。
その動きが厄介な上に色を規則的に揃えないと大ufoが出ないので、小ufoをとる
頃合を見計らわないといけない。
弾に沿って細かく避けているのに、ダイナミックに動き回る小ufoに
すこしいらついて、取れる機会がめぐってきても色の関係上見逃さなくては行かず、
んでよい塩梅の色になったなぁと思ったら、案の定小ufoが弾幕の渦中の中を飛んでいたり。
なんだかufoに振り回されて弾避けを効率的に考えられない感を少なからず
抱きました。
弾幕に関してはよくできているんじゃない?ちまちまと細かく動いて避けるものと
三面ボスみたいに大きく避けなければいけないものとあるから、さまざまなタイプの弾幕を
作っているのはすばらしい。うんすばらしい。
ちょっと気になったのは三面ボスの一つ目のスペカで上から落ちてくるランダム弾と
横から拳骨が順々に流れてくる弾幕がある。
上からのランダム弾が赤い色で、横からの拳骨も赤いオーラを纏っている。
ぶっちゃけみにくい。まぁ気になったのはそれくらい。
ということで140MB近くある体験版。
まぁそのファイルサイズをひーこらへーこらいいながら落としてプレイしてみました。
思ったことは一つ。
まりさの服装が腹巻しているようにしか見えない。
PR
この記事にコメントする
[PR] 忍者ブログ // [PR]