暇だったからハルヒの1000ピースパズルを作っていた。
このまえのやつの続き。
風景とかのパズルよりかはまだカラフルな絵柄で
ピースの位置がはっきりしているから
思った以上にやりやすかったというのが感想。
ところどころで写真を撮ってみたのでそれをup。
なんで写真を撮っているかというのだけど、
僕の研究室で自分の課題のためにデジカメをもらっているから。
微妙にテンションが高くて目についているものを写真に撮っているという
昔の日本人気質が蘇っている感じ。
先に長門から組み立てていた。ハルヒもみくるも服の色が同じだから
特徴的な長門がやりやすいかなと。でも考えてみると長門のピースだと
分かってももっと正確な位置がつかみづらかった。いきなりめんどいところをやった気がする。
長門が終わったからそのまま上に移動してちくちくとみくるを組み立てていた。
このころになるとだんだんピースをはめるのが中毒になってきて、
寝るときにピースがはまる感触が思い出されてくるようになる。
みくるの服はめんどかった。というよりハルヒのパーツと区別がぱっとみて
つかなかった。顔と髪の毛はなんとかなったけどね。
ハルヒはハルヒで服に難儀しそうだから顔とその周辺を先に組み立てる。
すると思った以上に素早く絵柄をそろえることができた。一番テンションが
あがったのはハルヒの谷間のピースを見つけた時のこと。
んでこれが終盤。そろそろ見て見ぬふりをしていた背景のピースを
そろえる作業が見えてきてしまう。ピンク一色の背景をそろえなければならないのは
難しそう。一応上部と下部で色の濃さは違うけどね。
今はもう出来上がっています。写真撮ってないけどね。
後は枠をかってきて飾るだけ。
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